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[関数を実行] アクション の使用

  • 更新済み: 2022/02/23
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[関数を実行] アクション の使用

[関数を実行] アクション を使用して .dll ファイル内の関数を実行してパラメーターを指定し、関数を渡し、出力を変数として格納します。

  • この アクション により、任意のタイプのパラメーターを渡すことができます。ディクショナリ変数を使用してパラメーターを関数に渡すには、[関数の実行 (レガシー)] アクション を使用します。

    [関数を実行 (レガシー)] アクション の使用

  • [関数を実行] アクションは、Windows Forms の使用をサポートしていません。
  • .dll ファイルで NET 関数または別の .dll ファイルからのクラスを使用する場合、2 番目の .dllBot の手動指定の依存関係として追加する必要があります。

    Bot の依存関係

  • この アクション は、Enterprise A2019.17 以降、オーバーロードされた関数をサポートします。アクション は、同じ名前の複数の関数を含む ..dll ファイルを処理できます。渡されるパラメーターの数に基づいて関数を呼び出します。
  • [関数を実行] または [関数の実行 (レガシー)] アクション を使用する場合、DLL 関数でサポートされているデータ タイプを使用していることを確認してください。

    [DLL] パッケージ

手順

以下の手順で関数を実行します。

  1. アクション パレットで、[DLL] パッケージ の [関数を実行] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
  2. [セッション名] フィールドにセッションの名前を入力します。
  3. [名前空間を入力] フィールドに名前空間を指定します。
    DLL ファイルで定義されている名前空間を指定できます。
    注: フィールドに入力した値が正しいことを確認します。
    重要: このフィールドでは大文字と小文字が区別されます。
  4. [クラス名を入力] フィールドで、クラスの名前を指定します。
    名前空間で利用可能な任意のクラスの名前を指定できます。
    重要: このフィールドでは大文字と小文字が区別されます。
  5. [実行する関数の名前を入力します] フィールドで、実行する関数の名前を指定します。
    入力した名前が正しいことと、前のステップで指定したクラスで使用可能であることを確認します。
    重要: このフィールドでは大文字と小文字が区別されます。
  6. オプション: [入力パラメーター] セクションで、[パラメーターを追加] ボタンをクリックします。
    1. [DLL パラメーターに関する詳細] ダイアログ ボックスの [パラメーター名] フィールドにパラメーターの名前を入力します。
    2. [パラメーター タイプ] リストから、データ タイプを選択します。
      整数データ タイプ (UInt16、Int16、Int32、Int64、Int、Single、Float、Decimal、Double、UInt32、UInt64) では、入力パラメーターとして、資格情報 Vault または資格情報変数の値を使用できます。
    3. [] フィールドに、渡したい値を入力します。
      整数データ タイプを選択した場合、次のオプションから選択できます。
    • [数値]: [値] フィールドに、渡したい値を入力します。

    • 資格情報: 資格情報 Vault の値を使用するには、[資格情報] を選択します。資格情報変数を使用するには、[変数] を選択します。
    資格情報 Vault の詳細とその使用方法については「資格情報 Vault の資格情報と ロッカー」を参照してください。
    複数のパラメーターを追加するには、手順 6 を繰り返します。
    重要: 追加するパラメーターの名前とその順序は、DLL 関数内と同じである必要があります。
  7. [バックグラウンドで関数を実行する] オプションは、キーボード操作、マウス クリック、ウィンドウ切り替えなどの Windows システム関連の操作が C#DLL の下で呼び出されない場合に使用します。[バックグラウンドで関数を実行する] チェックボックスをオンにすると、中間ウィンドウ (AAZeroSizeForm) をバイパスし、フォームなしでコンソール アプリケーションで C# DLL を実行できます。DLL 関数が Windows API とやり取りして、キーボード操作、マウス クリック、ウィンドウの切り替えなどの操作を実行しない場合は、このチェックボックスをオンにすることをお勧めします。またこの機能により、[バックグラウンドで関数を実行する] チェックボックスがオンの場合に DLL 実行のパフォーマンスが向上します。
  8. オプション: [変数に出力を代入] リストで、関数の出力を格納するために使用する変数を選択します。
    関数が返す出力のタイプに応じて、Boolean、日時、ディクショナリ、リスト、数値、文字列、またはテーブル変数型を使用して出力を格納できます。
  9. [保存] をクリックします。
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