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AISense Recorder のテーブル オブジェクト タイプ

  • 更新済み: 2022/05/18
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

AISense Recorder のテーブル オブジェクト タイプ

テーブルは複雑な制御の一つであり、ほとんどのフォーマットの組み合わせを使用します。複雑なテーブルは、フォーマットの複雑さやフォーマットのその他の特徴により、自動検出されない可能性があります。このような場合、AISense は、テーブルを検出するために、左上のヘッダー位置を特定するためのユーザー入力を必要とすることがあります。

AISense Recorder を使用したテーブルのキャプチャ

  1. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。
  2. Bot を作成するには、[新規作成] > [Bot] の順にクリックするか、タスクを記録する既存の Bot を開きます。
  3. [記録を開始] をクリックします。

    レコーダー Bot ランタイム ウィンドウが表示されます。

  4. ドロップダウン リストからウィンドウを選択します。

    最近開いたアプリケーションがリストに表示されていない場合は、[更新] アイコンをクリックしてください。

  5. [AISense レコーダー] をクリックします。スキャンが終了するのを待ちます。
    注: デバイスで初めて AISense Recorder を使用する場合、レコーダー は必要な依存関係をダウンロードします。

    レコーダー ツールバーには、[完了]、[スキャン]、[定義]、および [一時停止] の各オプションが表示されます。

    レコーダー は、選択したアプリケーション ウィンドウを分析し、そのウィンドウ内の UI オブジェクトを特定します。アプリケーション ウィンドウの分析中は、ツールバーのオプションが無効になります。分析後、オプションが有効になり、タスクの記録を開始できます。

  6. AISense Recorder が準備完了状態のときに、[定義] ボタンをクリックすると、ウィンドウが表示されます。
  7. [オブジェクト タイプ] から [テーブル] を選択し、左上のヘッダーをクリックします。

    検出されたテーブルでは、列と内部のコントロールがハイライトされます。

  8. [定義] ボタンをクリックすると、テーブル アクションで csv に抽出されたテーブルが記録されます。
  9. 列を限定して選択する場合、キャプチャ対象の列を囲むように長方形を描画します。

列の定義の修正

列間のスペースがほとんどなかったり、明確な区切り文字がなかったりすることが原因で、密なテーブルでは列がマージされる可能性があります。たとえば、以下の Salesforce のテーブルでは、Action 列と Full Name 列がマージされています。列の定義を修正するには、次の手順に従います。
  1. 記録を終了します。
  2. Bot エディター ウィンドウでコマンドを編集します。
  3. [オブジェクトのプロパティ] に移動します。
  4. Action 列と Full Name 列の間に、パイプ区切り文字 | を追加します。
  5. 実行中、アンカーとフルネームは 2 つの独立した列として扱われます。

既知の動作

  • AISense Recorder は、単一の行やセルに複数の行があるテーブルを抽出することはできません。
  • 改ページおよび自動スクロールはサポートされていません。
  • 切り捨てられた列は、切り捨てられたセル テキストを抽出するために自動調整されることはありません。
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