クラウド デバイス管理 (API タスク)
- 更新日 2024/01/09
クラウド デバイス管理 (API タスク)
Automation Anywhere Control Room 設定ページでは、API タスクの同時実行 (フォーム内とプロセス内) を設定し、フォーム内で呼び出される API タスクを追加できます。
同時実行管理
API タスクライセンスは、同時に実行できる API デバイスの最大数を管理し、最適なリソース割り当てを保証し、パフォーマンスのボトルネックを防ぎます。
特定のワークロードとワークフローのパターンに合わせて API タスク同時実行を構成します。
- の順に移動します。
- フォームまたはプロセス内の API タスク の同時実行数制限を増減するには、[編集] をクリックします。
- プラス (+) またはマイナス (-) 記号を使用して、同時実行数制限を適宜変更します。
- [変更を保存] をクリックします。
フォームの API タスク
API タスクをチェックインした後、管理者はそれをクラウドに追加して、Automation Co-Pilot 内でテストまたは使用できるようにする必要があります。API タスクを追加する:
- フォームの API タスク内で、プラス記号にカーソルを合わせ、[API タスク割り当てを追加] をクリックします。
- API タスクの検索で、[参照] をクリックして目的の API タスク を探し、選択します。