Apple Keynote パッケージ のアップデート

重要: この パッケージ は、オートメーションを構築するために macOS プラットフォームでのみ利用可能です。

新機能や拡張機能、修正や制限など、Apple Keynote パッケージのリリース バージョンの更新を確認してください。 このページには、各バージョンのリリース日、互換性のある Control Room および Bot エージェントのバージョンも表示されます。

バージョンの概要

次の表では、Apple Keynote パッケージ のリリースに伴いAutomation 360リリースされた、またはパッケージのみのリリースされた のバージョンをリストで示しています (リリース日の降順)。 バージョン リンクをクリックすると、当該パッケージ バージョンの更新に関する情報が表示されます。

バージョン リリース日 リリースタイプ Bot エージェント バージョン Control Room ビルド
1.0.3 2025 年 7 月 15 日 パッケージのみ; Automation 360 v.37 リリース後 22.120.23 以降 31910 以降
注:
  • 個別のパッケージAutomation 360リリースで更新され、パッケージのみが必要な場合)をダウンロードするには、このURLを使用してください。

    https://aai-artifacts.my.automationanywhere.digital/packages/<package-file-name>-<version.number>.jar

  • Apple Keynote パッケージの場合、命名規則は次のようになります。Bot-command-mac-keynote-<version.number>.jar

    例えば、Bot-command-mac-keynote-1.0.0.jar

パッケージをダウンロードし、手動でControl Roomに追加する手順の詳細については、パッケージ に Control Room を追加を参照してください。

1.0.0

  • 互換性のある Bot エージェント バージョン: 22.120.23 以降
  • 互換性のある Control Room バージョン: 31910以降
最新情報
新しい Apple Keynote パッケージ サポート

現在、Apple Keynote パッケージ フォーマットのサポートを導入しました。これにより、マルチメディア要素とプレゼンテーションデータを効果的に保存、整理、統合することができます。 この機能により、ユーザーはマルチメディア要素、スライド、およびプレゼンテーションデータを構造化された方法で保存および整理でき、他の Apple アプリケーションやデバイスとの互換性と統合が確保されます。

Apple Keynote パッケージ