Apple Keynote パッケージ のアップデート
- 最終更新日2025/07/21
Apple Keynote パッケージ のアップデート
新機能や拡張機能、修正や制限など、Apple Keynote パッケージのリリース バージョンの更新を確認してください。 このページには、各バージョンのリリース日、互換性のある Control Room および Bot エージェントのバージョンも表示されます。
バージョンの概要
次の表では、Apple Keynote パッケージ のリリースに伴いAutomation 360リリースされた、またはパッケージのみのリリースされた のバージョンをリストで示しています (リリース日の降順)。 バージョン リンクをクリックすると、当該パッケージ バージョンの更新に関する情報が表示されます。
バージョン | リリース日 | リリースタイプ | Bot エージェント バージョン | Control Room ビルド |
---|---|---|---|---|
1.0.3 | 2025 年 7 月 15 日 | パッケージのみ; Automation 360 v.37 リリース後 | 22.120.23 以降 | 31910 以降 |
- 個別のパッケージ(Automation 360リリースで更新され、パッケージのみが必要な場合)をダウンロードするには、このURLを使用してください。
https://aai-artifacts.my.automationanywhere.digital/packages/<package-file-name>-<version.number>.jar
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Apple Keynote
パッケージの場合、命名規則は次のようになります。
Bot-command-mac-keynote-<version.number>.jar
例えば、
Bot-command-mac-keynote-1.0.0.jar
パッケージをダウンロードし、手動でControl Roomに追加する手順の詳細については、パッケージ に Control Room を追加を参照してください。
1.0.0
- 互換性のある Bot エージェント バージョン: 22.120.23 以降
- 互換性のある Control Room バージョン: 31910以降
最新情報 |
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新しい Apple Keynote
パッケージ サポート
現在、Apple Keynote パッケージ フォーマットのサポートを導入しました。これにより、マルチメディア要素とプレゼンテーションデータを効果的に保存、整理、統合することができます。 この機能により、ユーザーはマルチメディア要素、スライド、およびプレゼンテーションデータを構造化された方法で保存および整理でき、他の Apple アプリケーションやデバイスとの互換性と統合が確保されます。 |