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マルチユーザー デバイス向けの RDP ベースのデプロイの構成

  • 更新済み: 2021/01/12
    • Automation 360 v.x
    • マネージ
    • RPA Workspace

マルチユーザー デバイス向けの RDP ベースのデプロイの構成

RDP ベースの デプロイは、マルチユーザー デバイス向けに使用します。Control Room から bot を Unattended Bot Runner にデプロイすると、Control Room はRDP を介して Unattended Bot Runner セッションを処理して bot を実行します。

前提条件

このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。Control Room に管理者としてログインされます。

次の要件が完了していることを確認してください。
  • Active Directory ドメイン・サービスがセットアップされます。
  • RDS(リモート・デスクトップ・サービス)がセットアップされます。
  • Active Directory ユーザーが作成されます。
  • ユーザーはRDSにアクセスできます。

デバイスを登録する際は、マルチユーザー デバイスとして登録できます。

手順

  1. [デバイス] > [マイ デバイス] の順に移動します。
  2. デバイスの [アクション] アイコンの上にカーソルを移動します。
  3. [編集] をクリックします。
  4. [Devicetype][Multiple users]に変更します。
  5. [同時セッションをサポート] フィールドの値を入力します。
    サポートする同時セッションの最大数は、デバイスのライセンス タイプとハードウェア構成によって異なります。たとえば、同時セッションが 10 に設定されていて、各 bot の実行に 4 GB の RAM が必要であるとします。システム RAM がこの値より低い場合、bot の実行が失敗することがあります。
    また、同時セッションの最大数が 10 で、マルチユーザー デバイスが 3 つの Bot Creator ユーザーと 2 つの Attended Bot Runner ユーザーのデフォルトデバイスとして設定されている場合、[同時セッションをサポート] の値は 5 になります。したがって、Unattended bots ユーザーが一度にデプロイできるのは 5 つの Bot Runner だけです。ハードウェアとデバイス ライセンス タイプが、設定したセッション数をサポートしていることを確認してください。
  6. RDP 画面の解像度を設定します。
    これにより、画面の解像度が Bot RunnerControl Room の間で変動しても、RDP ベースの導入中にオートメーションがシームレスに実行します。これは、次の場所 の「deployment.properties」ファイルを設定することにより実行できます。

    これは次のように使用できます。

  7. [複数ユーザー デバイスの RDP 設定] フィールドを編集します。
  8. [ポート] を入力します。
  9. RDPセッションのタイムアウト値を入力します。
    注: デフォルトのポートは 3389 で、デフォルトのセッション タイムアウト値は 60 です。
  10. [変更を保存] をクリックします。

次のステップ

  1. Control Roomでユーザーを作成します。

    これらのユーザーはUnattended(サーバーから実行を指示)Bot Runners、Attended(クライアントで実行を支持)Bot Runners、またはBot Creatorsにすることができます。デバイスを初めて登録するときに、マルチユーザー オプションを選択できます。

    ユーザーの作成

  2. マルチユーザー デバイス設定を設定する前に、作成したActive Directoryユーザーに基づいて、正しいデバイスおよびセッション ログイン認証情報を関連づけます。

    管理者Active Directoryユーザーとしてユーザーを一度登録すると、botsをデプロイしたときにセッションが作成されます。Bot Runners サーバーにRDPセッションを作成し、Active Directoryユーザー名とユーザー認証情報でデバイスを登録する必要はありません。

  3. 並列セッションにbotsを導入します。
    注: 提供されたセッションあたりのマルチユーザーデバイスの数が実際のbotデプロイメントよりも少ない場合、現在のデプロイメントが進行中になるまで追加のbotデプロイメントがキューに入れられます。
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