オブザーバー アクティビティの構成
- 最終更新日2023/04/24
オブザーバー アクティビティの構成
管理者として、個々のオブザーバーまたはオブザーバーのグループを構成して、オブザーバー マシン上でデータの特定のセットをキャプチャしたり、除外したりすることができます。このトピックでは、キャプチャ設定 (スクリーンショット、キーストローク、タイトル、キーボード) を有効または無効にする方法と、これを特定のアプリケーションに適用する方法について説明します。
前提条件
プロセス ディスカバリー Sensor がオブザーバーのマシンにインストールされた後、必ず次の操作を行います。
- センサー記録を有効にします。記録の有効化または無効化の詳細については、「ユーザーによる記録の有効化および無効化」を参照してください。
- ドメインとアプリケーション リストを作成します。詳細については、「URL とアプリケーション リストの作成」を参照してください。
注: テナント内の新しいオブザーバーの記録を有効または無効にするには、右上隅のアカウントのイニシャルをクリックし、[アカウントの管理] を選択します。[新しいオブザーバーの記録] セクションで、[有効にする] または [無効にする] を選択して、すべての新しいオブザーバーの記録構成を設定します。[保存] をクリックして変更を保存します。