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[接続] action を使用する

  • 更新済み: 2022/02/22
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[接続] action を使用する

E メール サーバーと接続を確立するには、[接続] action を使用します。これは、E メール関連のタスクを自動化するときに使用する最初の action です。

前提条件

EWS OAuth を使用して、E メール オートメーションのために Exchange Server で認証することができます。クライアント ID とテナント ID を取得するには、Microsoft ID プラットフォームにアプリケーションを登録します。

注: Exchange Web Services サーバーに接続するときに、多要素認証を無効にする必要があります。これは、多要素認証が有効になっている可能性があるすべての組織レベルのセキュリティ ポリシーも対象となります。多要素が完全に無効になっていないと、接続エラーや承認エラーが発生する可能性があります。

この action により、E メール サーバーの資格情報と詳細を指定し、この情報をセッション名に関連付けることができます。サーバー情報の入力が 1 回で済むように、他の Email actions にもこの同じセッション名を使用します。

手順

E メール サーバーと接続を確立するには、以下の手順に従ってください。

  1. Actions パレットで、Email package の [接続] action をダブルクリックまたはドラッグします。
  2. セッション名を入力します。
  3. [Outlook]、[E メール サーバー]、[EWS] からオプションを選択し、Microsoft Outlook または E メール サーバーと接続するかどうかを指定します。
    • [Outlook] オプションを選択した場合は、追加の詳細を指定する必要はありません。
    • [E メール サーバー] オプションを選択した場合は、次のフィールドに入力します。
      注: さまざまな E メール サーバーに使用するホストおよびポートについては、「E メール サーバーの設定」をご覧ください。
      • ホスト: 接続する E メール サーバーの名前を入力します。
        注: このフィールドでは大文字と小文字が区別されません。
      • ポート: 接続の確立に使用するポートを入力します。
      • ユーザー名: [資格情報] をクリックして Credential Vault の値を選択するか、[文字列] を選択して手動でユーザー名を入力します。資格情報とロッカー
      • パスワード: [資格情報] をクリックして Credential Vault の値を選択するか、[文字列] を選択して手動でパスワードを入力します。資格情報とロッカー
      • 安全な接続 (SSL/TLS) を使用: E メール サーバーとの安全な接続を使用する場合は、このオプションを選択します。
      • プロトコル: [IMAP] オプションまたは [POP3] オプションを選択して、E メール サーバーに使用するプロトコルを指定します。
    • [EWS] オプションを選択した場合は、以下のフィールドに入力します。
      • ユーザー名: E メール サーバーへのアクセスに使用するユーザー名を入力します。

        例: john.smith@myCompanyName.com

        [資格情報] または [文字列] としてユーザー名を選択します。

      • パスワード: 指定したユーザー名のパスワードを入力します。

        [資格情報] または [文字列] としてユーザー名を選択します。

      • 任意: ドメイン名:
        • Office 365 のユーザーがこのフィールドを空白のままにすると、RPA Workspace は smtp.office365.com を使用してサーバーに接続します。
        • Office 365 ユーザーが [ユーザー名] フィールドにドメイン名を入力した場合は、このフィールドに「smtp.office365.com」と入力する必要があります
        • Office 365 ユーザーでない場合は、会社のドメイン名を入力します。それ以外の場合、RPA Workspace では [ユーザー名] フィールドに入力したドメイン名が使用されます。
      • Exchange のバージョン: 組織で使用しているバージョンを選択します。
        • Exchange2010
        • Exchange2010_SP1
        • Exchange2010_SP2
        • Exchange2007_SP1
        • Exchange2013
      • 認証タイプ: 認証タイプを選択します。
        • 基本
        • OAuth2

          OAuth2 を選択した場合、サーバーへの接続を確立するには、[ユーザー名]、[パスワード]、[クライアント ID]、[テナント ID] フィールドの入力が必須です。推奨されるプラクティスは、セキュリティを強化するために OAuth 認証を使用することです。

      • [クライアント ID] と [テナント ID]: Microsoft Azure Portal にアプリケーションを登録したときに生成されたユニークなクライアント ID とテナント ID を入力します。
      • 承認: このオプションをクリックしてアカウントにサインインし、認証に要求された許可を受け入れ、EWS OAuth サーバーとの接続を確立します。
        注: 初めて接続するときにのみ、接続を確立する必要があります。
  4. [保存] をクリックします。
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