ワークブックを開くには、この アクション を使用します。このアクションは、オートメーション シーケンスの最初に挿入します。
手順
ワークブックを開くには、次の手順に従います。
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[開く] アクションをダブルクリックするか、ドラッグします。
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資格情報変数を選択するか、暗号化されていない値を入力して、ユーザー名を指定します。
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[セッション名] を入力します。
この同じセッション名を以降のアクションでも使用して、このワークブックに関連付けます。
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[ファイル パス] を入力するか、ファイル変数を挿入します。
たとえば、Accounts フォルダーにある SalesReport.xlxs という名前のファイルに対してこのアクションを実行するには、「SalesReport.xlxs」とファイル名を入力します。
注: Microsoft Excel ファイルが OneDrive の [自分のファイル] フォルダーに保存されていることを確認します。
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シートにヘッダー行が含まれている場合は、[シートにヘッダーを含む] オプションを選択します。
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[保存] をクリックします。