[接続解除] アクションの新しいオプション
- 更新日 2022/09/30
[接続解除] アクションの新しいオプション
データベース パッケージの接続解除アクションを使用して、データベースを接続解除します。
設定
[セッション名] フィールドには、[接続] アクションでデータベース サーバーとの接続に使用したセッション名を入力します。
ストアド プロシージャやクエリを実行すると、レコード セットが返されます。セッションが切断されている場合に、メモリに保存されたレコード セットを使用するには、[Bot の実行が終了するまでキャッシュにデータベース スキーマを保持します] を選択します。このオプションを使用することで、[ループ] アクションを有効にし、データベースと接続解除した後にキャッシュされたスキーマを使用してレコードセットを反復処理することができます。
ODBC ドライバーを使用した Snowflake データベースがサポートされます。