[接続解除] アクションの新しいオプション

データベース パッケージの接続解除アクションを使用して、データベースを接続解除します。

設定

[セッション名] フィールドには、[接続] アクションでデータベース サーバーとの接続に使用したセッション名を入力します。

ストアド プロシージャやクエリを実行すると、レコード セットが返されます。セッションが切断されている場合に、メモリに保存されたレコード セットを使用するには、[Bot の実行が終了するまでキャッシュにデータベース スキーマを保持します] を選択します。このオプションを使用することで、[ループ] アクションを有効にし、データベースと接続解除した後にキャッシュされたスキーマを使用してレコードセットを反復処理することができます。

ODBC ドライバーを使用した Snowflake データベースがサポートされます。