Keynote ファイルを作成アクション

Apple Keynote パッケージの Keynoteファイルを作成アクション を使用すると、新しい Keynote プレゼンテーション ファイルを作成できます。 この アクション により、スライド、テキスト、画像、またはその他のコンテンツを追加するなど、パッケージ 内の他の アクション を使用してプレゼンテーションを構築または自動化するための出発点として、空の Keynote ファイルを作成できます。

設定

  • ファイルパスフィールドから特定のパスオプションを選択して、ファイルの名前と場所を指定します。
    注: 正規表現は現在サポートされていません。
  • テーマ名 フィールドで、新しいプレゼンテーションのテーマ名を指定します。 たとえば、ベーシック ホワイトなど。
  • すべてのスライドにスライド番号を表示 オプションを選択すると、利用可能なすべてのスライドにスライド番号が追加されます。
  • セッションの作成 フィールドで、次のいずれかのタブを使用してセッションを作成します。
    • ローカル セッション: 現在の Bot でのみ使用可能なセッション名を指定する場合。
    • グローバル セッション: 親 Bot、子 Bot、親 Bot のすべての他の子 Bot など、複数の Bot で使用できるセッション名を指定する場合。

      推奨事項: 親と子のBotはパッケージバージョンが同じでなければなりません。

    • 変数: セッション変数を指定します。