キュー、Bot Runner、デバイス プールを追加する
[キュー付きの Bot を実行] ページから、キュー、Bot Runner、およびデバイス プールをオートメーションに追加します。
前提条件
このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。Control Room に管理者としてログインされます。
自動化プロセスは、指定した [別のユーザーとして実行] およびデバイスが利用可能になるまでキューに入れられます。キューイングでは、指定したデバイスが利用可能になるまで、その特定の [別のユーザーとして実行] に対して他の自動化プロセスを許可します。[利用可能なキュー] リストに、[使用中] のキューが無効として表示されます。
注: ワークロード管理の自動化が機能するには、デバイス プールで利用可能なすべてのデバイスでデバイス ログイン認証情報が同じである必要があります。
オートメーションは、[別のユーザーとして実行] オプションで選択したユーザーの数に導入できます。デバイス プールで利用可能なデバイスの総数に導入することはできません。使用されていないキューのみを選択します。
注: 複数のキューを使用して Bot Runners を追加することはできません。