IQ Bot のアンインストール
- 最終更新日2024/11/12
IQ Bot のアンインストール
Automation 360 IQ Bot オンプレミス をインストールした場合は、次のステップを使用して、IQ Bot とその依存関係をアンインストールします。
手動でアンインストールするには、IQ Bot を選択します。
に移動し、他のすべてのバージョンについては、次の手順を使用します。
- Automation_360_IQ_BOT_<バージョン番号>.exe インストーラー ファイルをダブルクリックします。オートメーション・エニウェア IQ Bot - ウィザードが表示されます。
- [ユーザー アクセス制御] ダイアログ ボックスが表示された場合、ダイアログ ボックスに管理者権限を入力します。注: アンインストールを始める前に、IQ Bot が実行されている既存のブラウザ インスタンスをすべて閉じます。
- [次へ] をクリックします。[削除する準備ができました] ページが表示されます。
- [削除] をクリックします。
アンインストール プロセスが開始されます。
注: アンインストール プロセスの間、セットアップ情報が表示されたら、[OK] をクリックして続行します。[キャンセル] をクリックすると、プロセスが終了します。 - 完了すると、[完了] ページが表示されます。[完了] をクリックして処理を完了します。
注: IQ Bot のアンインストールでは、IQ Bot データベースや次の依存関係のいずれも削除されることはありません。推奨されるサードパーティ手順を使用して手動で削除します。
- Erlang/OTP
- RabbitMQ v3.8.18
- NodeJS
- SQL サーバー ネイティブ クライアント
- Python