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Bot へのフォームの追加

  • 更新済み: 2021/10/26
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • AARI
    • プロセス フロー

Bot へのフォームの追加

既存のフォームを Bot に追加すると、ユーザーは Bot とコラボレーションできます。必要なアクション項目を使用して Bot を作成し、タスク ロジックをビルドします。

このタスクでは、既存の新規ユーザー登録フォームをトリガーする Bot を設計するシナリオについて説明します。[ホット キー] プリセット トリガーが Bot を起動します。Bot にリンクされている既存のフォームが表示され、ユーザーはこのフォームに情報を入力します。
  • ユーザーが [送信] をクリックすると、ユーザー契約フォームが表示されます。
  • ユーザーが [キャンセル] をクリックすると、「ユーザー登録がキャンセルされました」というメッセージが表示され、Bot が終了します。

手順

  1. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。
    使用可能な Bot とフォームのリストが表示されます。
  2. [新規作成] > [Bot] をクリックします。
  3. Bot の名前を入力します。
    すべての Bot\Bots フォルダーに保存されます。フォルダーを変更するには [参照] をクリックします。
  4. [作成と編集] をクリックします。
    [フロー] (デフォルト ビュー)、[リスト]、および [デュアル] ビューを含む Bot ビルダー ウィンドウが表示されます。左側のウィンドウから必要なアクションをドラッグして、タスクを作成できます。
  5. [トリガー] > [ホット キー] で、[ホット キー トリガー] を Bot ロジック内の [ここにトリガーをドラッグ] にドラッグします。
  6. [Ctrl] と [L] をホット キーの組み合わせとして設定します。
  7. [アクションを検索] フィールドを使用して [インタラクティブ フォーム] を検索します。
  8. [表示] をタスク ロジックにドラッグします。
    表示アクションを使用すると、Bot がトリガーされたときにフォームを表示できます。表示アクションのプロパティが右側に表示されます。
  9. [変数を作成] アイコン ([変数を作成] アイコン ) をクリックして、変数を作成します。
    フォーム変数は、既存のフォームをリンクさせて作成する必要があります。これによって、フォーム変数および関連付けられたフォームを複数のインスタンスにわたって使用できるようになります。
    注: フォーム変数は、Control Room フォーム ビルダーを使用して作成されたフォームにのみリンクさせることができます。
  10. [変数を作成] 画面で、作成するフォーム変数の名前を入力します。
  11. [参照] をクリックして、新規ユーザー登録フォームを選択します。
    これによって、新規ユーザー登録フォームが、作成中のフォーム変数にリンクされます。
  12. [作成して選択] をクリックします。
    新しいフォーム変数が作成されます。既存のフォーム変数の場合は、[フォーム名] ドロップダウン メニューを使用して選択します。
  13. [アクションを検索] フィールドを使用して [トリガー ループ] を検索し、ドラッグしてイベント監視を追加します。
    イベント監視では、Bot のタスク ロジック内で複数のイベントを同時に設定できます。
  14. [ハンドル] を [トリガー ループ] にドラッグします。
    [ハンドル] では、[トリガー ループ:ハンドル] で Bot のトリガーを設定することで、アクションを実行できます。トリガーは、選択したインターフェース (選択したアプリケーション) でイベントが発生したとき、または選択したフォーム要素をユーザーがクリックしたときに設定できます。
  15. このシナリオでは、[トリガー条件] ドロップダウン メニューを使用して、[インタラクティブ フォーム] > [フォームのトリガー] を選択します。
  16. [フォーム名] ドロップダウン メニューをクリックし、新規ユーザー登録フォームを選択します。
    これによって、新規ユーザー登録フォームの [送信] オプションにトリガーを設定できます。
  17. [フォーム要素] ドロップダウン メニューをクリックし、[送信] を選択します。
    フォームの [ボタン] 要素の場合、[アクション トリガーを選択] はデフォルトで [クリック時] に設定されます。ユーザーが新規ユーザー登録フォームで [送信] をクリックすると、ユーザー契約フォームがトリガーされます。
  18. (任意) [割り当て先] を使用して、変数を作成します。

    この変数を使用して、[フォーム要素] ドロップダウン メニューで選択した要素のさまざまな詳細情報をフェッチできます。この場合の戻り値は、選択した要素タイプに基づいて、文字列または数値のいずれかになります。たとえば、[日付] 要素を選択した場合、戻り値は文字列になります。

  19. [インタラクティブ フォーム] を検索し、[表示] を [トリガー ループ: ハンドル] にドラッグします。
  20. [フォーム名] ドロップダウン メニューをクリックし、ユーザー契約フォームを選択します。
    ユーザー契約フォームが表示されます。
  21. [メッセージ] を検索し、[インタラクティブ フォーム] の後に [トリガー ループ: ハンドル] ([インタラクティブ フォーム] の後ろ) にドラッグします。
    ユーザーが [送信] をクリックすると、登録完了のメッセージが表示されます。
  22. [トリガー ループ] に [Break] をドラッグして、トリガーを終了します。
    [Break] は、現在のイベント ループを終了するとき、および処理を完了する必要があるときに使用します。
  23. 別の [ハンドル] を [トリガー ループ: ハンドル] にドラッグします。
    これによって、新規ユーザー登録フォームの [キャンセル] オプションにトリガーを設定できます。
  24. [フォーム要素] ドロップダウン メニューをクリックし、[キャンセル] を選択します。
  25. [メッセージ] を検索し、[インタラクティブ フォーム] の後に [トリガー ループ: ハンドル] にドラッグします。[表示するメッセージを入力] フィールドを「ユーザー登録がキャンセルされました」に更新します。
    ユーザーが新規ユーザー登録フォームで [キャンセル] をクリックすると、「ユーザー登録がキャンセルされました」というメッセージがトリガーされ、Bot が終了します。
  26. [トリガー ループ] > [Break] をドラッグしてループを終了します。
  27. [保存] をクリックします。
  28. [トリガーで実行] をクリックします。
    [トリガーで実行] では、Bot を起動する [ホット キー] トリガーを設定します。このシナリオでは、キーボードの Ctrl と L の組み合わせです。