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Python スクリプト パッケージ

  • 更新済み: 2022/05/18
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

Python スクリプト パッケージ

[Python スクリプト] パッケージ には、タスクで Python スクリプト 関数を有効にする アクション が含まれています。

開始前

Python スクリプト パッケージ を使用する前に、以下の要件が満たされていることを確認します。
  • スクリプトを実行するデバイスに適切なバージョンの Python がインストールされていることを確認します。
    注: Python バージョン 2.x と 3.x がサポートされています。
  • 「PATH」環境変数は Python フォルダーのパスに更新されます。

    Python 環境変数が正しく設定されていることを検証するには、コマンド プロンプトに「Python」と入力します。インストールされている Python のバージョンが返される場合は、PATH 環境変数が正しく設定されています。

使用可能な アクション のセットの一部として、Python スクリプト パッケージ 内で以下の アクション を実行します。

  1. [開く] アクション を使用して、Python スクリプト ファイルを開くか、実行するスクリプトを手入力します。実行するファイルの詳細またはスクリプトをセッション名に関連付ける必要があります。
  2. [関数を実行] または [スクリプトを実行] アクション を使用してスクリプトを実行します。[開く] アクション で確立した Python スクリプト セッション名を使用する必要があります。
  3. スクリプトを実行した後で、Python スクリプト のセッションを閉じます。
注: Python スクリプト アクション を含む Bot を実行すると、スクリプトはバックグラウンドで実行されます。

Bot Launcher のログを確認するには、C:\ProgramData\AutomationAnywhere\BotRunner\Logs\<current month>\Bot_Launcher-<today's date>.log.zip に移動します。圧縮された各フォルダーには、コード実行に関するデータを含むファイルが含まれます。このファイルはデバッグに役立ちます。

Python スクリプト パッケージアクション

Python スクリプト パッケージ には以下の アクション が含まれています。
注: [開く] アクション は、タスク内の Python スクリプト で使用する最初の アクション です。以下の アクション を使用すると、Windows、Linux、UNIX ベースのデバイスで Python スクリプト を実行できます。
アクション 説明
閉じる セッションを閉じます。
[開く] アクション のときと同じセッション名を指定します。
重要: スクリプトの実行後は、セッションを閉じる必要があります。
関数を実行 Python スクリプト 内の関数を実行します。
  • [Python セッション] フィールドにセッション名を指定します。[開く] アクション のときと同じセッション名を使用します。
  • 任意: 実行する関数名と、その関数に渡す引数を指定します。

    このフィールドでは、Boolean 変数、ディクショナリ変数、リスト変数、数値変数、文字列変数がサポートされます。

    注: インターフェースでは、引数を 1 つだけ選択できます。複数の引数を 1 つの変数に連結するには、リスト変数を使用します。
  • 任意: [出力を変数に代入] フィールドに文字列変数を指定します。
Python スクリプトによるリストの結合例」の例を参照してください。
スクリプトを実行 Python スクリプト 内のスクリプトを実行します。
  • [Python セッション] フィールドにセッション名を指定します。[開く] アクション のときと同じセッション名を使用します。
  • 任意: [出力を変数に代入] フィールドに文字列変数を指定します。

    Bot がスクリプトを正常に実行すると、この アクション では文字列 True が返されます。それ以外の場合は、エラー メッセージが表示されます。

Python スクリプトを使用した PDF の作成」の例を参照してください。
開く Python スクリプト ファイルを開きます。
  • [Python セッション] フィールドにセッション名を指定します。このセッション名は Python スクリプト の他の アクション でも使用します。
  • [Python] フィールドで次のいずれかのオプションを選択します。
    • [既存のファイルをインポート] オプションで、既存の Python スクリプト ファイルを選択します。
      注: デスクトップ上のファイルからスクリプトをアップロードする場合は、ファイルとすべての依存関係がスタンドアロン フォルダー内に配置されている必要があります。アップロードするファイルを選択すると、同じフォルダー レベルにあるファイルとフォルダーがすべてアップロードされます。
    • [手動入力] オプションで、Python スクリプト を入力します。
  • [Python ランタイム バージョン] フィールドで「2」または「3」を選択してランタイム バージョンを指定します。
    注: デバイスにインストールされている Python のバージョンに基づいて、ランタイム バージョンを選択します。

他のリソース