[リクエストをクエリ] アクション
- 最終更新日2023/11/22
[リクエストをクエリ] アクション
リクエストのソート機能を持つカスタム フィルタを作成します。
設定
- フィルタを選択します。注: プロセスとリクエストのタイトル、タグ、ID、チーム名、PII タグのフィルタには、同じオプション リストがあります。
- [リスト] または [変数] フィールドで文字列の値を指定します。
- [リスト] または [変数] フィールドでタイプを指定します。
- リスト: [タイプ]、[0 の値] フィールドに値の情報を入力します。
- 任意: [追加] フィールドに、さらに値を追加します。
- 変数: カスタム変数を入力します。
- [リクエスト ステータス] フィールドでステータスを選択します。
[開始済み]、[成功]、[エラー]、[キャンセル済み] を選択できます。
- [ページ] フィールドに値を指定します。
- [テーブルが開始するデータの位置] フィールドに値を入力します。
- [1 ページあたりの行数] フィールドに値を入力します。
デフォルト値は、行数に対して [200] に設定されています。
- [ソート] フィールドでオプションを指定します。
- [方向] フィールドで、[降順] または [昇順] を選択します。
デフォルト値は、方向の [降順] に設定されています。
- [ソートする列を選択] フィールドでオプションを選択します。
プロセスのタイトル、リクエストの作成、ID、タイトル、ステータス、または PII タグのいずれかを選択できます。
- [2 番目のソートを有効にする] を選択し、[方向] と [ソートする列を選択] フィールドを指定します。
- [方向] フィールドで、[降順] または [昇順] を選択します。
- [変数に結果を代入] フィールドで変数を割り当て、出力として保存します。
出力はテーブル値として保存されます。
[リクエストをクエリ] アクションの結果として、テーブルが返されます。次の表は、テーブルの列名および抽出のために列が返される順序を示しています。
インデックス | 列名 |
---|---|
0 | Request-ID |
1 | Request-Status |
2 | Request-Title |
3 | Request-Pii-Tag |
4 | Request-Full-Name |
5 | Process-Title |
6 | Created-Date |
7 | Updated-Date |
8 | Request-Ref |
9 | Created-By |
10 | Created-By-User-Group |
11 | Team-Name |