証明書作成オプション 1: PEG を使用してキーと CSR を生成する

PEG を使用して、自分用のキーと CSR を生成する方法について説明します。

手順

  1. ssh 経由で PEG ログインします。
    peguser というユーザー名でログインしていない場合は、以下のステップを実行する前に、必ず、このコマンドによって peguser に切り替えてください。

    sudo su - peguser

  2. すでに プロセス ディスカバリー によってユニークID (UID) を持っている場合は、次のコマンドを実行してください: echo "<UID>" > ~/.kudzu/appliance.txt、ここで UID は提供されたユニークIDです。 UID がない場合は、次の数ステップで自分用の UID を生成します。
  3. Run cd peg && ./peg_start.sh.
  4. [クラスター管理] を選択します。

    キーを生成するために [クラスター管理] を選択

  5. [証明書要求を生成] を選択します。

    [証明書要求を生成] を選択

  6. これに続くオプションに入力します。
  7. メニューを終了します。
  8. 次のコマンドの出力に示される UID 値を記録します: cat ~/.kudzu/appliance.txt
    CSR は ~/peg/csr にあります。
  9. 証明書の作成」に従って、これらの CSR から証明書を作成します。
    証明書を取得するプロセスは、あなたのITチームによって設定されたワークフローによって異なる場合があります。