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デバイスへの Bot agent の一括インストール

  • 更新済み: 2022/03/30
    • Automation 360 v.x
    • 調査
    • RPA Workspace

デバイスへの Bot agent の一括インストール

Control RoomBot agent の MSI ファイルを編集して、オンプレミス マシン、仮想マシン (VM)、非永続型仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) (例: Citrix) などの永続デバイスや一時デバイスに、Bot agent を一括インストール (またはサイレント インストール) します。

前提条件

このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。

次の要件を満たしていることを確認してください。
  • Bot agent のセットアップおよび MSI ファイルが Control Room からダウンロードされており、デバイスのインストールに必要なパラメーターが Bot agent の MSI ファイルで利用できること。

    MSI ファイルにアクセスできない場合、https://www.automationanywhere.com のサポートにお問い合わせください。

  • Orca および Control Room を含む Windows 10 ソフトウェア開発キットがデバイスにインストールされていること。

    Orca は C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\10.0.18362.0\x86\Orca-x86_en-us.msi からインストールできます。

手順

  1. 以下の場所にある最新の AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを使用します。
    • Control Room からファイルをダウンロードします ([管理者] > [設定] > [Bot エージェントの一括インストール])。

      ダウンロード オプションは、On-Premises および Cloud のデプロイで利用できます。

    • <application filepath>\crui\asset フォルダーからファイルを選択します。例: C:\Program Files\Automation Anywhere\crui\asset

      このオプションは、On-Premises のデプロイでのみ利用できます。

  2. Orca ツールを使用して、AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを編集します。
  3. [プロパティ] オプションをクリックします。
  4. 次のパラメーターに適切な値を入力します。
    パラメーター 説明
    AA_CRTOKEN Bot agent を複数のデバイスに一括でインストールする際に使用する登録キーを入力します。

    登録キーは、Control Room 管理者が提供します。

    Bot agent の一括インストールに使用する登録キーを生成する」をご覧ください。

    AA_CRURL Bot agent の接続先となる Control Room インスタンスを入力します。
    注: Control Room の URL の末尾にはバックスラッシュ (/) を追加しないでください。例: mycr.mydomain.com/
    AA_DEVICE_TYPE デバイス タイプに次のいずれかの値を入力します。
    • SINGLE_USER
    • MULTIPLE_USERS
    注: Bot agent をインストールするときには、大文字で値を入力します。
    AA_LIFESPAN 非永続または永続デバイスについて、次のいずれかの値を入力します。
    • TEMPORARY
    • PERSISTENT
    注: Bot agent をインストールするときには、大文字で値を入力します。
    AA_CONCURRENT_SESSIONS 1 から 99 までの範囲で、同時接続を許可するセッション数を入力します。デフォルト値は 1 です。
    AA_INSTALL_ONLY Control Room に登録せずに Bot agent をインストールするかどうかを選択します。
    • Bot agent のインストールのみを実行し、その登録を行わない場合は、「True」を入力します。
    • Bot agent をインストールして登録する場合は、「False」を入力します。
    AA_DEVICE_POOL_NAME デバイス プール名を受け入れる値を入力し、デバイスをデバイス プールに追加します。デフォルト値は 0 です。
  5. 変更を保存します。
  6. Bot agent のインストール先 VM インスタンス (ゴールデン イメージ) に、AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルをコピーします。
  7. AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを実行します。
  8. Bot agent が VM インスタンスにインストールされており、Bot agent サービスが [タスク マネージャー サービス] タブで実行されていないことを確認します。

Bot agent を一時デバイスまたは非永続的デバイスにデプロイするには、SysPrep 設定を構成し、VM インスタンスにマシン イメージを作成する必要があります。

  1. VM の一時または非永続的なコンピューター名の設定を有効にした後、SysPrep を使用せずに VM インスタンスをシャットダウンします。
    AWS EC2 インスタンスで SysPrep を使用する方法の例については、Use Sysprep to create and install custom reusable Windows AMIs を参照してください。
  2. 必要に応じて、VM インスタンスにマシン イメージを作成します。
    AWS EC2 インスタンスから Amazon Machine Images (AMI) を作成する方法の例については、Create an AMI from an Amazon EC2 Instance を参照してください。
Bot agent が誤って VM インスタンスに登録されている場合、次のステップを実行してマシン イメージを復元します。
  1. VM インスタンスの Windows コントロール パネルから Bot agent をアンインストールします。
  2. C:\Windows\System32\config\systemprofile\AppData\Local\AutomationAnywhere からすべてのファイルを削除します。
  3. Bot agent のインストールに使用した AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルの [AA_INSTALL_ONLY] パラメーターに「True」と入力します。

次のステップ

Control Room の [デバイス] ページで、デバイスが追加されていることを確認します。

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