Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

FTP/SFTP パッケージ

  • 更新済み: 2022/09/06
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

FTP/SFTP パッケージ

FTP/SFTP の操作を自動化するには、FTP/SFTP パッケージ を使用します。

FTP/SFTP サーバーは、共有するファイルをホストします。Client は、ファイルにアクセスし、サーバーにダウンロードまたはアップロードします。Client とサーバー間のデータ転送は、インターネット上の通信の標準プロトコルである TCP/IP ネットワークを使用して行われます。
  • 次は FTP サーバーの認証方式です。
    • ユーザー資格情報: FTP ユーザー名とパスワードが必要です。
    • 匿名: この形式の認証は、ファイルがパブリック アクセスで利用でき、ユーザーがサーバーに対して自分自身を識別する必要がないサイトで有効になります。
    • キーベース: SFTP 認証は通常、プライベート キーとパブリック キーを使用して行われます。キー ペアは、コンピューターによって自動的に生成されます。プライベート キーは、SFTP Client で保持され、対応するパブリック キーは SFTP サーバーで保持されます。接続を確立する場合、Client は、サーバー上の対応するパブリック キーと一致するプライベート キーを共有します。
  • FTP は、アクティブまたはパッシブ転送モードで実行できます。
    • アクティブ モードでは、Client はリスニングに使用されるポートをサーバーに通知し、サーバーからの着信データ接続のリスニングを開始します。
    • パッシブ モードでは、Client はサーバーからサーバー IP アドレスとサーバー ポート番号を受け取ります。Client は、受信したサーバーの IP アドレスとサーバーのポート番号へのデータ接続を開きます。ファイアウォールの設定の変更が少ないまたは不要であるという理由から、ほとんどの組織はこのパッシブ モードを好みます。
  • FTP は、バイナリと ASCII のファイル転送タイプをサポートしています。
    • 実行可能ファイルを転送する場合は、バイナリ オプションを使用します。
    • テキスト ファイルを転送する場合は、ASCII オプションを使用します。

開始前

FTP/SFTP パッケージ 内で次の アクション を実行します。

  1. [接続] アクション を使用して、FTP/SFTP サーバーと接続を確立します。接続を確立するときは、FTP/SFTP サーバーの詳細をセッション名に関連付けます。対応するすべての アクション に、このセッション名を使用します。
  2. FTP/SFTP アクション を使用してタスクを自動化します。アクション を使用すると、次のタスクを実行できます。
    • ファイルのアップロード、ダウンロード、削除、または名前の変更
    • フォルダーのアップロード、ダウンロード、作成、または削除
    • 親フォルダーまたは特定のフォルダーに移動します。
  3. FTP/SFTP 関連のタスクを自動化した後、[接続解除] アクション を使用してサーバーへの接続を終了します。
注: SSH1 プロトコルを使用した SFTP は SFTP ではサポートされなくなりました。

FTP/SFTP パッケージアクション

FTP/SFTP パッケージ には以下の アクション が含まれています。
アクション 説明
フォルダーを変更 親フォルダーまたは FTP/SFTP サーバー上の別のフォルダーに移動します。
  • セッション名を入力します。

    [接続] アクション を使用して FTP/SFTP サーバーと接続を確立するときに入力したセッション名を使用します。

  • [参照] オプションで [親フォルダーへ] または [特定のフォルダー] を選択します。

    [特定のフォルダー] オプションを選択した場合は、フォルダーのパス全体を入力します。

接続 FTP/SFTP での [接続] アクション の使用」を参照してください。
フォルダーを作成 FTP/SFTP サーバー上の既存のフォルダーにフォルダーを作成します。
  • セッション名を入力します。

    [接続] アクション を使用して FTP/SFTP サーバーと接続を確立するときに入力したセッション名を使用します。

  • FTP サーバー上でフォルダーを作成するには、[リモート フォルダー] フィールドにフォルダー名とパスを指定します。
    注: 同じ名前のフォルダーが親フォルダーに存在する場合は、エラーが発生します。
ファイルを削除 FTP/SFTP フォルダーからファイルを削除します。
  • セッション名を入力します。

    [接続] アクション を使用して FTP/SFTP サーバーと接続を確立するときに入力したセッション名を使用します。

  • [リモート ファイル] フィール