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Bot の実行に関する考慮事項

  • 更新済み: 2022/08/24
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

Bot の実行に関する考慮事項

Bot の実行時には、特定の考慮事項に留意する必要があります。

  • Bot Creator は、Bot をデバイスにデプロイしたり、RDP 接続を介してリモート マシンで Bot を実行したりできます。
  • Bot Creator として Bot をローカル マシンで実行する場合は、デバイスのログイン資格情報にユーザー名のみを入力します。パスワードは必要ありません。ユーザー名は、ローカル デバイスにログインしたユーザーと同じユーザーが Bot をデプロイしていることを確認するために必要です。Google Chrome プラグインを使用してローカル マシンで Bot を実行する場合もユーザー名が必要です。
  • Bot Runner は、自分で Bot をデプロイするか、管理者によって割り当てられた実行ユーザーを選択することができます。Bot は、デバイスから実行するか、デバイス プールのデバイスのリストから選択することができます。デフォルト デバイスの上書きを選択した場合、Bot は、各実行ユーザーに対して、デバイス プール内の利用可能な任意のデバイスで実行されます。
  • ローカル デバイスにパッケージをプリロードして、Bot の実行時間を短縮することができます。

    デバイスごとに実行できる Bot は、一度に 1 つのみです。Bot がデバイス上ですでに実行されている場合、同じデバイスに別の Bot をデプロイすることはできません。

    デバイスで Bot が実行されているときに、同じデバイス上で別の Bot をデプロイしようとすると、2 番目の Bot はそのタイプに応じてキューに入ります。現在実行中の Bot のデプロイが完了すると、キューに入れられた Bot は自動的に同じデバイスにデプロイされます。

  • Bot エディター から Bot を実行している場合は、Control Room Web ブラウザを閉じると Bot の実行が停止します。
  • 実行ユーザーとは、スケジューラーがデバイスで Bot を実行するために選択できる、一連の Unattended Bot Runner ユーザーです。実行ユーザーは、デバイス プールから使用可能なデバイスを選択して Bot を実行できます。
  • Bot Runner ユーザーに対して Bot がキューに登録済みである場合、優先度の高い Bot が優先度の低い Bot よりも先にデプロイされます。ただし、優先度の低い Bot がすでに実行中の場合は、優先順位の高い Bot は、優先度の低い Bot の実行が完了した後でデプロイされます。

以下の表は、実行ユーザーの Bot 実行デバイスに対してデバイス プールを選択する必要があるさまざまなシナリオを示したものです。

オプション シナリオ デバイス プール デフォルト デバイス 結果
Bot をすぐに実行 ユーザーが他のデバイスにログインできない場合の情報セキュリティ対応 いいえ はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。
ユーザーに対してアクセスが制限された特殊なアプリケーション いいえ はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。
Bot をスケジュール設定 [Bot 実行デバイスを上書き] オプションが選択されている はい はい Bot は、デバイス プール内の選択可能なデバイスにデプロイされます。
[Bot 実行デバイスを上書き] オプションが選択されていない はい はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。デフォルト デバイスが使用できない場合、Bot は、デバイス プール内の選択可能なデバイスにデプロイされます。
ユーザーが他のデバイスにログインできない場合の情報セキュリティ対応 いいえ はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。
ユーザーに対してアクセスが制限された特殊なアプリケーション いいえ はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。
WLM (キューを使用して Bot を実行) [Bot 実行デバイスで実行する] オプションが選択されている はい はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。
[Bot 実行デバイスで実行する] オプションが選択されていない はい はい Bot は、ユーザーのデフォルト デバイスにデプロイされます。デフォルト デバイスが使用できない場合、Bot は、デバイス プール内の選択可能なデバイスにデプロイされます。
AARI on the web デバイス プールが割り当てられた実行ユーザー はい いいえ Bot は、デバイス プール内の選択可能なデバイスにデプロイされます。
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