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[CSV/TXT ファイルとして開く] アクション の使用

  • 更新済み: 2021/06/03
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[CSV/TXT ファイルとして開く] アクション の使用

この アクション を使用すると、ファイルで使用する区切り文字、スペースを削除するかどうか、およびファイルに適用するエンコードを指定できます。

注: CSV/TXT ファイルの最後の行の最後の要素に二重引用符 (") がある場合、Bot の実行時にエラーが発生します。

手順

CSV またはテキスト ファイルを開くには、次の手順に従います。

  1. [アクション] パレットの [CSV/TXT] パッケージ から、[開く] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
  2. 次のいずれかのオプションを選択し、開く CSV ファイルまたはテキスト ファイルの場所を指定します。
    • Control Room ファイル: Control Room からファイルを開くことができます。
    • デスクトップ ファイル: デバイスからファイルを開くことができます。このフィールドには、文字列変数またはグローバル値としてファイル パスを入力することもできます。
      注: [デスクトップファイル] フィールドにファイル パスを入力する場合、またはシステムから特定のファイルをブラウズする場合、ファイルパスは \ 文字で区切られ、Bot を保存します。Bot がファイル パスを区切るために / を使用するので、\ 文字は / に変更されます。Bot を実行中に \ が / に変更されても、Bot は引き続き正常に実行されます。
    • 変数: ファイル変数を指定してファイルを開くことができます。
  3. ファイルにヘッダー行が含まれ、その行から値を取得する場合は、[ヘッダーを含む] チェック ボックスを選択します。
  4. 次のいずれかのオプションを選択し、ファイルで使用されている [区切り文字] を指定します。
    • カンマ
    • タブ
    • 地域リストの区切り文字: Windows オペレーティング システムの地域設定で構成された区切り文字を指定できます。Windows の地域設定で [リスト区切り文字] が変更された場合、CSV ファイルには区切り文字としてその文字も含める必要があります。
    • 新しい行
    • その他: ここにリストされているオプション以外の区切り文字を指定できます。
  5. [先頭をトリム] と [末尾をトリム] チェックボックスを選択し、CSV/TXT ファイルから抽出されたデータから先頭および末尾にある予備のスペースをトリムします。
  6. [エンコーディング] リストからオプションを選択し、ファイルに適用させるエンコーディングを指定します。CSV/TXT ファイルからのデータは、入力ファイルに異なるエンコーディングがある場合でも、選択したエンコーディング オプションに基づいて取得されます。
    • ANSI: ラテン文字のエンコードに使用します。
    • UTF8: 使用できるすべての文字をエンコードできます。
    • UNICODE
    • Win1251: ブルガリア語、ロシア語、セルビア語など、キリル文字を使用する言語のエンコードに使用。
    • UTF-16LE: ファイルの先頭にあるバイト順序マーク (BOM) Unicode キャラクターを無視します。
    • デフォルト: ファイル エンコーディングを識別します。このオプションは、UTF-8、UTF-16LE、および UTF-16BE ファイル エンコーディングをサポートします。
    注: Shift-JIS ファイルは、テキスト ファイルの内容を読み取るエンコーディングとして [ANSI] を使用する必要があります。
  7. [保存] をクリックします。

次のステップ

[読み取り] アクション を使用して CSV/TXT ファイルからデータを取得し、テーブル変数に割り当てます。ループ アクション を使用して、ファイル変数またはテーブル変数からデータの各行を取得し、それらのデータをレコード変数に割り当てることで、以降の操作を行うことができます。

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