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ラーニングインスタンスを作成する

  • 更新済み: 2022/02/07
    • Automation 360 v.x
    • IQ Bot
    • Digitize

ラーニングインスタンスを作成する

ラーニングインスタンスを作成し、トレーニング用のサンプル ドキュメントをアップロードします。このステップでは、請求書や発注書などの単一ドキュメント タイプのデータ要素と、抽出するフィールドを定義します。

前提条件

サンプル ドキュメントが以下の要件を満たしていることを確認します。
  • 各ドキュメントは独立したファイルです。たとえば、E メールとその添付ファイルを 1 つの PDF にダウンロードした場合、E メールの本文を添付ファイルから分離する必要があります。「[ドキュメントを分割] アクション の使用」を参照してください。
  • ドキュメントは、サポートされている以下のいずれかのファイル形式です。
    • PDF
    • JPG
    • JPEG
    • PNG
    • Tiff
  • 解像度が 300 ドット パー インチ (dpi) 以上のドキュメントをおすすめします。
  • 最大 12MB のファイルをアップロードできます。ラーニングインスタンスが作成された後でも他のドキュメントをアップロードできます。
  • アップロードするドキュメントのファイル名の先頭は、ハイフン (-) などの特殊文字にしないでください。
注: Azure のコンフィデンシャル コンピューティングにより、組織は暗号化されたデータを、仮想マシン上のプライベート フォルダーなどのセキュリティ保護されたストレージにアップロードできます。そのようなセキュリティ保護されたフォルダーから IQ Bot にドキュメントをアップロードすると、そのようなドキュメントではデータ抽出がサポートされていないため、これらは未分類ステータスに移動されます。

ドキュメントのコレクションをデジタル処理に挿入した場合、ドキュメントのタイプ、形式、向きが混在していると考えられます。たとえば、請求書には一貫したデータ要素セットが含まれていますが、発注書には異なるデータ要素セットが含まれています。以下のステップで、これらのドキュメント タイプごとに異なるラーニングインスタンスを作成する必要があります。

手順

  1. [ラーニングインスタンス] に移動し、[新しいインスタンス] オプションをクリックします。
  2. [新しいラーニングインスタンスを作成] 画面で、次の情報を入力します。
    1. インスタンス名: 一意の名前を入力します。
      IQ Bot バージョン A360.21 以前では、重複したラーニングインスタンス名は使用できません。ラーニングインスタンスを削除した場合、名前を再度使用することはできません。IQ Bot バージョン A360.22 からは、ラーニングインスタンス名の重複作成、および削除したラーニングインスタンス名の再利用が可能になりました。
    2. オプション: 説明: 説明を入力します。
    3. ドキュメント タイプ: ドロップダウン リストからドキュメント タイプを選択します。
      ラーニングインスタンスを作成するとき、[ドキュメント タイプ] として Standard Forms を選択しないでください。選択したオプションに基づいて、ドメイン タイプに対して事前定義された一連のフォームとテーブル フィールドが表示されます。たとえば、[請求書] を選択すると、請求書の共通のフォームとテーブルが表示されます。
      注: このラーニングインスタンス専用に使用するドメインを作成する場合、[ドキュメント タイプ] > [その他] を選択し、ドメイン名を入力します。ここからのステップでは、ドメインのカスタマイズを行います。

      カスタム ドメインの作成の詳細については、以下のビデオをご覧ください。

      複数のラーニングインスタンスで使用するドメインを作成し、必要なアクセス権限をお持ちの場合、Automation Anywhere サポートと連携してカスタム ドメインを作成することができます。詳細は、IQ Bot のカスタム ドメイン をご覧ください。

    4. ドキュメントの主要言語: ドロップダウン メニューを使用して、ラーニングインスタンスの言語を選択します。
      他の言語でカスタムドメインを作成し、IQ Bot が対応している最大 190 の言語にアクセスするには、Automation Anywhere サポートにお問い合わせください。
      Trouble: IQ Bot インターフェースですべての言語を表示できない場合は、トラブルシューティングを実施します。Unable to extract data from Multiple languages in a document (A-People login required)
    5. ドキュメントのアップロード: [参照] オプションをクリックして、サンプル ドキュメントをアップロードします。
  3. [共通のフォーム フィールド] および [共通のテーブル/繰り返しセクションのフィールド] セクションでフィールドを選択または選択解除します。
    請求書の日付や番号など、フォーム フィールドはドキュメントに一度だけ表示されます。テーブル フィールドとは、項目の合計や数量など、ドキュメント全体で繰り返し表示されるフィールドのことです。
    考えられるすべてのフィールドを表示するには、[追加のフォーム フィールド] または [追加のテーブル/繰り返しセクションのフィールド] をクリックします。
  4. オプション: <