[ヒューマン タスクをクエリ] アクション
- 最終更新日2023/11/22
[ヒューマン タスクをクエリ] アクション
タスクのソート機能を持つカスタム フィルタを作成します。
設定
このアクションで設定したフィルタに基づいて、Automation Co-Pilot のインスタンスからタスクを呼び出して表示します。目的の結果を表示するフィルタを設定するオプションを選択します。
- リクエスト タイトル: 入力した値とタイトルを照合して、結果をフィルタリングします。
- リクエストを処理するチーム名: 入力した値とチーム名を照合して、結果をフィルタリングします。
- 文字列と完全一致するリクエスト参照: 入力した値とリクエストの参照 ID を正確に照合して、結果をフィルタリングします。カンマで区切って複数の値を入力することもできます。
- リクエスト参照: 入力したサブ文字列の任意の値とリクエストの参照 ID を照合して、結果をフィルタリングします。カンマで区切って複数の値を入力することもできます。
- タスク ID: 入力した数値とタスク ID を照合して、結果をフィルタリングします。
- タスクの状態: タスクの状態 (進行中または完了済み) を照合して、結果をフィルタリングします。
- タスク PII タグ: 入力した文字列の任意の値と PII タグを照合して、結果をフィルタリングします。
- 担当者 ID: 入力した数値の任意の値とタスク担当者の ID を照合して、結果をフィルタリングします。
- タスクのタイトル: 入力した文字列の任意の値とタスクのタイトルを照合して、結果をフィルタリングします。
- ページ: 入力したテーブル構造とタスク ページのテーブルを照合して、結果をフィルタリングします。
- ソート: 表示時に結果を並べ替える方法を設定します。
[ヒューマン タスクをクエリ] アクションの結果として、テーブルが返されます。次の表は、テーブルの列名および抽出のために列が返される順序を示しています。
インデックス | 列名 |
---|---|
0 | Task-ID |
1 | Task-Status |
2 | Task-Title |
3 | Task-Assignee |
4 | Task-Pii-Tag |
5 | Request-ID |
6 | Request-Title |
7 | Process-ID |
8 | Created-Date |
9 | Updated-Date |
10 | Task-Sub-Status |
11 | Created-By |
12 | Task-Type |
13 | Task-Sub-Type |
14 | Created-By-User-Group |
15 | Team-Name |
16 | Workspace-Type |
17 | Request-Ref |