[キューを使用して実行する] の使用
- 最終更新日2024/06/17
[キューを使用して実行する] の使用
キューのすべての作業項目を 1 つ以上のデバイス プール内にあるすべての Bot Runners で集合的に処理します。
前提条件
キュー付きの bot を実行するには、次のロールと権限が割り当てられていることを確認します。
機能タイプ | 権限 |
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アクティビティ権限 | すべての bots とその依存関係に次の権限を与えます。
注: bot は、キューと同じ、作業項目の構造にリンクされている必要があります。 |
ユーザー ロール | カスタム ロールには、以下が必要です。
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- bots を実行できるのは Unattended Bot Runners 上のみです。Control Room から Attended Bot Runners 上で bots を実行することはできません。
- キューを使用して bots を実行するには、bots を公開フォルダーにチェックインする必要があります。
- 作業項目のソートは、キューに追加されたバッチで行われます。たとえば、作業項目 2 バッチを追加する場合 a、c、b と a、c、b を名前順に並べると、作業項目は a、b、c および a、b、c としてキューイング処理されます。
- 同じキューに対する作業項目の挿入と処理に同じデバイス プールを使用する場合、[進行中のアクティビティ] と [履歴] のページに重複して表示されます。この問題を解決するには、1 つのデバイス プールを作業項目の挿入に使用し、別のデバイス プールをキュー内の作業項目の処理に使用します。