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AISense を使用して記録されたタスクを編集する

  • 更新済み: 2022/06/28
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

AISense を使用して記録されたタスクを編集する

AISense Recorder を使用してタスクを記録した後、記録された アクション を編集して、キャプチャされたオブジェクトに対してさまざまな アクション を実行できます。

以下の操作を行うには、記録されたタスクを編集します。
  • 操作を行うアプリケーション ウィンドウを変更するか、ウィンドウ タイトルにワイルドカードを追加する。
  • キャプチャしたオブジェクトのプロパティを変更する。
  • キャプチャしたオブジェクトで実行する アクション を指定する。
  • 遅延を適用してから、次の アクション を実行する。
  • 出力を格納するために使用する変数を指定する。
重要: AISense Recorder では、次のタイプのオブジェクトのみがサポートされています。
  • テキストボックス
  • チェックボックス
  • コンボ ボックス
  • ラジオボタン
  • ボタン
  • アクティブ テキスト

    アクティブ テキストとは、クリックできるテキストのことです。たとえば、リンク、メニュー、ナビゲーション ペイン上のテキストなどです。ウィンドウに重複したアクティブ テキストがある場合、AISense Recorder は、ウィンドウに最初に出現したアクティブ テキストのアクションを識別して適用します。

  • パッシブ テキスト

    パッシブ テキストとは、読むことしかできないテキストのことです。これは、Bot の実行中に使用可能な静的アンカー テキストに関連付けできる、ウィンドウに表示される任意のテキストです。複数の行がある領域を選択すると、AISense Recorder はその領域からテキストの最初の行のみを取得します。

  • 画像ボタン

    画像ボタンは、画像だけで、関連付けられたテキストがないボタンです。たとえば、削除、コピー、切り取り、貼り付けなどのアイコンです。アプリケーション画面で非表示になっていて、マウス ポインターを重ねると表示される画像ボタンをキャプチャできます。

  • アプリケーション ウィンドウとコンボ ボックスのスクロール

手順

記録されたタスクを編集するには、次の手順を実行します。

  1. 編集対象の記録された アクション を含む Bot を開きます。
  2. 編集する [キャプチャ] アクション をクリックします。

必要に応じて、次の変更を行います。

  1. [ウィンドウ] タブまたは [変数] タブをクリックして、操作を実行する別のアプリケーション ウィンドウを指定します。
    [ウィンドウ] タブを使用してアプリケーション ウィンドウを指定する場合は、[ウィンドウ タイトル] フィールドでワイルドカード文字を使用できます。ワイルドカード文字は、アプリケーションのタイトルが変更された場合に便利です。例: Sample* - Google Chrome
    注:
    • 実行中に、タスク Bot が正しいウィンドウを特定することを確認します。
    • アプリケーション ウィンドウでスクロールを使用する場合は、[分析ウィンドウ] オプションをクリックして、ウィンドウ上の新しいオブジェクトを分析する必要があります。
  2. オブジェクトのプロパティを更新します。
    [アンカー] フィールドで利用できる値のみを更新できます。
  3. [アクション] リストからオプションを選択して、オブジェクトで実行するアクションを指定します。
    オブジェクトで実行できる アクション の完全なリストについては、「AISense Recorder でキャプチャされたオブジェクトに対して実行されるアクション」を参照してください。
  4. オプション: [コントロールを待機] フィールドに値を入力して、オブジェクト コントロールがアプリケーション ウィンドウに表示されるまで Bot が待機する時間 (秒) を指定します。
    [テキストを設定] アクションを使ってテキスト フィールドにキーボード操作を入力する際には、遅延時間を設定することをお勧めします。
  5. オプション: 出力を変数に代入します。
    Control Room は、前に選択したアクションに基づいて、分かりやすいデフォルト変数名を提案します。たとえば、[テキストを取得] を選択した場合、出力変数の候補は CaptureText です。複数の出力変数を作成した場合、変数名の重複を防ぐため、後続の変数名にはハイフンと数字が付きます。
  6. Bot で編集するその他の アクション に対してステップ 2 ~ 7 を実行します。
  7. [保存] をクリックします。
サポートしているアンカーに近くのテキストをリンクする
実行時に Bot がオブジェクトを確実に特定できない場合は、そのオブジェクトを近くのテキストにリンクし、Bot が簡単に見つけられるようにします。
  1. [キャプチャ] アクション を開きます。
  2. [アンカー] タブをクリックします。
  3. [アンカーをキャプチャ] をクリックします。

    ブラウザまたはアプリケーションのウィンドウが起動し、メイン オブジェクト (前にキャプチャしたオブジェクト) がハイライトされます。アクションがメイン オブジェクトを正しく識別したかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 正しいオブジェクトがハイライトされている場合は、[はい、アンカーを選択します] をクリックします。

    それ以外の場合は、[いいえ、修正する必要があります] をクリックして、正しいオブジェクトを選択します。

  5. 対象オブジェクトの近くにある、Bot が見つけやすいテキストを選択します。

    テキストはハイライトされ、右側にはアンカー アイコンが表示されます。

  6. [保存] をクリックします。
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