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変数の作成

  • 更新済み: 2021/10/25
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

変数の作成

変数を作成し、値を格納します。

手順

変数の作成と設定を行うには、次の手順に従います。

  1. Bot エディター から、[変数] メニューの上部にある [変数] > [変数を作成] (+ アイコン) をクリックします。

    [変数] メニューのスクリーンショット

  2. [変数を作成] ウィンドウで、変数型を示す小文字で始まる変数の名前を入力します。
    たとえば、文字列データ タイプを示す「sCellValue」と入力します。
    注:
    • 変数名には、中国語、日本語、韓国語などの 2 バイト文字を使用できます。変数でサポートされる Unicode 範囲
    • 変数名に Java キーワード (String、Boolean、Integer、Public、Finally など) を使用することはできません。
  3. オプション: 説明を入力します。
    Recommendation: 入力変数や出力変数を定義する際は、意味のある変数の説明を行ってください。
  4. オプション: 値の編集と上書きを防止するには、[定数 (読み取り専用)] オプションを選択します。
  5. 以下のオプションから選択します。
    このフィールドは、Bot を使用してその他の Bot を実行する操作に関連しています。「タスク Bot パッケージ」を参照してください。
    • [入力として使用]: 変数は、親 Bot から子 Bot へ渡すことのできる値を保持します(子 Bot にのみ適用されます)。
    • [出力として使用]: 変数は、子 Bot から親 Bot へ渡すことのできる値を保持します(子 Bot にのみ適用されます)。
    • 両方: 値は両方向に渡すことができます。
    • どちらも不可: 変数は、この Bot に限定され、その他の Bot と共有することはできません。
    以下の例は、変数で [入力として使用] または [出力として使用] を選択する場合を示しています。

    2 つの数値を加算する場合を考えます。値は親 Bot に存在し、子 Bot は計算を実行します。親 Bot が値を子 Bot へ転送する場合は、作成した 2 つの変数を [入力として使用] として選択して、子 Bot が値を受け取れるようにする必要があります。次に、親 Bot が計算結果を受け取るには、子 Bot に計算結果を格納する変数を [出力として使用] として選択する必要があります。

    注:Bot と子 Bot で変数を作成する場合は、必ずチェックボックスをオンにしてください。Bot をビルドする際、チェックボックスの選択を編集すると、親 Bot の参照先に影響を与え、この変更後に親 Bot が動作しなくなる可能性があります。
  6. ドロップダウン リストからデータ タイプを選択します。
    データ タイプの詳細については、「変数型」を参照してください。
  7. オプション: 変数に割り当てるデフォルト値を入力します。
    値はデフォルトで NULL/空です。
  8. [作成] をクリックします。
    変数は、Bot エディター の左側にある変数ウィンドウに表示されます。
    変数を編集する場合、名前と値を変更することはできますが、データ タイプを変更することはできません。
  9. アクション フィールドに変数を挿入するには、次のいずれかのアクションを実行します。
    • F2 キーを押して変数リストを開きます。
    • フィールドの右側にある [値を挿入] アイコンをクリックします。
    • 変数名を入力します。入力すると、既存の変数の候補がフィールドに表示されます。
      注: 変数の先頭と末尾にドル記号を追加します。たとえば、$myVariableName$ です。
    XMLExcel の基本操作、または Excel の高度な操作 などの パッケージ では、変数オプションを使用してパラメーターとして渡すことで、ファイルを開くことができます。異なる拡張子のファイルを開くには、変数オプションを使用して、フォルダー パス、ファイル名、ファイル拡張子を割り当てます。まず、フォルダー パスの変数 $sFolder$ を作成します。次に、フォルダー パス内のファイルに、ファイル名 $name$ と、ファイル拡張子 $extension$ という 2 つの変数を作成します。ファイルを開くには、$sFolder$\$name$.$extension$ のように、変数を文字列として組み合わせます。拡張子をさまざまなファイル タイプや開くオプションに対応させるためには、条件付きロジックを追加できます。

次のステップ

GO BE GREAT Bot のビルド: 変数を作成して、アクション に割り当てる方法の例については、この手順を参照してください。
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