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条件付きステートメントの使用例

  • 更新済み: 2020/11/17
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

条件付きステートメントの使用例

この例では、セルの値が空かどうかに基づいてメッセージを出力する Bot をビルドします。Excel の基本操作 または Excel の高度な操作If、および メッセージ ボックス パッケージ から アクション を使用します。

前提条件

この Bot をビルドする前に、空の Excel ワークシートをデスクトップに保存します。

この Bot は新しい Excel ワークシートを作成しないため、Excel の基本操作 または Excel の高度な操作 パッケージ を使用できます。

注: すべての アクション は同じ パッケージ のものである必要があります。

手順

  1. 新しい Bot を開きます。
    1. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。
      使用可能な Bot とフォームのリストが表示されます。
    2. [新規作成] > [Bot] をクリックします。
    3. Bot 名を入力し、[作成と編集] をクリックします。
  2. Excel シートを開くには、Excel の基本操作 または Excel の高度な操作 パッケージ から [開く] アクション を使用します。
    1. [開く] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
    2. セッション名を入力します。
    3. [参照] をクリックして、デスクトップ上の空の Excel ワークシートのファイル パスを指定します。
  3. [1 つのセルを取得] アクション を使用して、文字列変数にセルの値を代入します。
    1. [1 つのセルを取得] アクション をダブルクリックするか、[開く] アクション に使用した パッケージ からドラッグします。
    2. [開く] アクション で使用したセッション名を入力します。
    3. [アクティブなセル] オプションを選択します。
    4. [セルのコンテンツの保存先] フィールドで変数 Output を作成します。
  4. [If] アクション を使用して条件文を構成します。
    1. [If] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
    2. [文字列] を [条件] ドロップダウン リストから選択します。
    3. [ソース値] フィールドに変数 Output を挿入します。
    4. [演算子] として [等しい] を選択します。
    5. [ターゲット値] フィールドを空のままにします。
  5. メッセージ ボックスを [If] コンテナに挿入します。
    1. [メッセージ ボックス] アクション をドラッグします。
    2. [表示するメッセージを入力] フィールドに「セルは空です」と入力します。
  6. [Else] および [メッセージ ボックス] アクション を使用して、アクション の代替シーケンスを構成します。
    1. [Else] アクション を [If] アクション の隣にドラッグします。
    2. [Else] コンテナに、[メッセージ ボックス] アクション をドラッグします。
    3. [表示するメッセージを入力] フィールドに「セルは空ではありません」と入力します。
  7. [保存] をクリックします。
  8. Bot を実行します。
    Bot を実行すると、「セルは空です」というメッセージを含むメッセージ ボックスが表示されます。
  9. Excel シートの A1 にあるセルに値を入力し、シートを保存します。
  10. Bot を実行します。
    Bot を実行すると、「セルは空ではありません」というメッセージを含むメッセージ ボックスが表示されます。
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