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Bot Insight ダッシュボード bot の作成

  • 更新済み: 2020/11/17
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

Bot Insight ダッシュボード bot の作成

この例では、Web サイトからデータを取得して Bot Insight で可視化する bot を作成します。

前提条件

sNull という名前の空の文字列変数を構成します。

変数を作成

手順

  1. 新しい bot を開きます。
    1. Control Room から、Bot > Bot の順に選択します。
    2. 新規作成 > Bot をクリックします。
    3. [TaskBot を作成] ウィンドウで、bot 名を入力します。
    4. デフォルトのフォルダー場所 [\Bots\] を受け入れます。
      bot の保管場所を変更するには、[選択] をクリックしてプロンプトに従います。
    5. [作成して編集] をクリックします。
  2. ブラウザ ウィンドウを開き、テーブルを抽出する Web ページを表示します。
    1. [ブラウザ] > [Web サイトを起動] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    2. URL フィールドに「https://www.statista.com/statistics/183483/ranking-of-languages-spoken-at-home-in-the-us-in-2008/」と入力します。
    3. Internet Explorer ブラウザを選択します。
      Recommended: 既に開いているウィンドウがある場合でも新しいウィンドウで Web サイトが起動するので、Microsoft Internet Explorer を使用します。その他のブラウザでは、開いているウィンドウがあると、新しいタブで Web サイトが起動することがあります。
    4. [保存] をクリックします。
    5. 実行をクリックします。
      bot がウィンドウを開きます。
  3. 抽出するテーブルを選択します。
    1. [レコーダー] > [キャプチャ] actionを順にダブルクリックまたはドラッグします。
    2. [Window] タブをクリックし、ドロップダウン リストから [Languages spoken in the United States 2018 | Statista] を選択します。
      ウィンドウ タイトルがリストに表示されない場合は、[更新] をクリックします。
    3. オブジェクトをキャプチャ をクリックします。
      [Languages spoken in the United States 2018 | Statista] ウィンドウがアクティブになります。
    4. テーブルにカーソルを置いて、テーブル全体を囲むオレンジ色のボックスを表示します。
    5. テーブルをクリックします。
    6. Control Room に戻ります。
    7. [オブジェクト プロパティ] テーブルで、[コントロール タイプ] が [TABLE] であることを確認します。
      そうでない場合、[オブジェクトを再キャプチャ] をクリックします。
    8. [Action] ドロップダウン リストから [テーブルを取得] を選択します。
    9. [変数に出力を代入] フィールドで変数 tLanguages を作成します。
  4. データの保存先となるファイルを指定します。
    1. [テーブル データ] > [ファイルへの書き込み] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    2. [データテーブル名] リストから [tLanguages] を選択します。
    3. CSV ファイルを作成するファイル パスを入力します。
      例: C:\Users\<username>\Desktop\LanguagesTable.csv
    4. [フォルダー/ファイルが存在しない場合は作成する] オプションを選択します。
    5. 既存のファイルを上書きするオプションを選択します。
  5. 抽出したデータを格納するファイルを指定します。
    1. [CSV/TXT] > [開く] action をダブルクリックまたはドラッグします。
    2. ステップ 4 で指定したファイルへのファイル パスを指定します。
    3. [ヘッダーを含む] チェック ボックス選択して、最初の行を除外します。
  6. ファイルの各行に対して繰り返します。
    1. [ループ] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    2. [CSV/TXT の各行] 反復子を選択します。
    3. [この変数に現在の行を代入]フィールドで変数 rCurrentRow を作成します。
  7. Bot Insight ダッシュボードに入力するデータを指定します。
    1. [分析] > [開く] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    2. [文字列] > [代入] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    3. ソース文字列として「$rCurrentRow[0]$」と入力します。
      F2 キーを押して変数メニューを開きます。
    4. [ターゲットの文字列変数を選択] フィールドで変数 sLanguage を作成します。
    5. [文字列] > [置換] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
      抽出されたデータでは、桁の区切りにコンマが使用されます。文字列を Bot Insight で使用する数値データ型に変換する前に、コンマを削除する必要があります。
    6. ソース文字列として「$rCurrentRow[1]$」と入力します。
      F2 キーを押して変数メニューを開きます。
    7. [文字列を検索] フィールドに「,」を入力します。
    8. [非正規表現] オプションを選択します。
    9. [置換先する] フィールドに「$sNull$」と入力します。
    10. [出力を変数に代入] フィールドで変数 sPopulation を作成します。
    11. [文字列] > [数値に変換] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    12. $sPopulation$ 変数を入力します。
    13. [出力を変数に代入] フィールドで変数 nPopulation を作成します。
    14. [分析] > [閉じる] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
    15. 次の変数を選択します。
      • sLanguage
      • nPopulation
  8. [保存][実行] をクリックします。
  9. [分析] をクリックします。
    Bot Insight ウィンドウが表示されます。

次のステップ

ダッシュボードの詳細について学習します。

Bot Insight ダッシュボード

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