IQ Bot - DA Bridge パッケージの使用

既存の IQ Botラーニングインスタンスをパッケージに移動するには、IQ Bot - DA Bridge Document Automationを使用してください。

前提条件

手順

  1. Document Automation 環境の設定。 「Document Automation 環境の設定」を参照してください。
  2. Document Automation のラーニングインスタンスに検証ルールを追加します。 「Document Automationの検証ルール」を参照してください。
  3. オプション: タスク Botを設定して、ドキュメントデータを取得ドキュメントデータを更新 アクションドキュメント抽出 パッケージに含めて、抽出したデータを更新または修正します。 「ドキュメント抽出 パッケージ」を参照してください。
  4. オプション: ドキュメント処理ワークフローに必要な変更を統合または修正します。
    たとえば、タスク Bot を使用して IQ Bot にドキュメントをアップロードしている場合、同様に タスク Bot を作成し、Process Composer パッケージCreate a Request アクションを使用してドキュメントをアップロードできます。
  5. IQ Bot で、もう必要のない IQ Bot 依存関係を無効にします。 Automation Co-Pilotプロセスを使用してファイルのステータスを追跡できます。