ワークロード管理データの移行方法

Enterprise 11 ワークロード管理データは、Automation 360 をインストールして、Control Room を復元された Enterprise 11 データベースにポイントすると、自動的に Automation 360 に移行されます。

ワークロード管理データを Automation 360 に移行すると、キュー、デバイス プール、所有者、コンシューマーなど、関連するすべてのワークロード管理が Automation 360 環境に移動されます。移行処理はデバイスを移行しないため、移行されたデバイス プールは空です。デバイス プールを、関連する Unattended Bot Runner デバイスで更新する必要があります。
注: ワークロード管理オートメーション レコードで削除された Bot は、移行時にスキップされます。これらの Bot はワークロード キューで [該当なし] と表示されます。

ワークロード テンプレートに関連付けられている Bot は、すべての情報とともにそのままの状態で同じ Automation 360 テンプレートに移行されます。

次の作業項目変数が移行用にサポートされています:

  • $WorkItem$ – この変数がどのように移行されるかは、それに関連付けられた文字列、数値、および日時の型によって異なります。

    移行を目的とした変数のマッピング

  • $WorkItemResult$ – この変数を使用する Bot は、移行後に使用する場合、Enterprise 11 でワークロード テンプレートに関連付ける必要があります。コマンドに $WorkItemResult$ 変数がある Bot を移行し、Bot がワークロード テンプレートにリンクされていない場合、Automation 360Bot エディター で開いたときにコマンドにエラーが表示されます。

次の作業項目変数操作は現時点でサポートされていないため、これらの変数操作を使用する Bot は正常に移行できません。

  • $WorkItem$ をリセット
  • $WorkItemResult$ をリセット