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クラウド 移行の前提条件

  • 更新済み: 2022/03/03
    • Automation 360 v.x
    • 移行
    • RPA Workspace

クラウド 移行の前提条件

クラウド 移行ユーティリティをインストールした後で、Automation 360 へのデータ アップロードを開始する前に、特定のタスクを実行する必要があります。

以下の要件を満たしてから、クラウド 移行ユーティリティを実行して Automation 360 クラウド にデータをアップロードしてください。
  • クラウド移行ユーティリティ
    • クラウド移行ユーティリティをインストール
    • 一度に移行できる Control Room は 1 つだけです。したがって、Control Room に接続するときは、クラウド 移行ユーティリティを実行する前に、インストール パス、リポジトリ パス、データベースの詳細が同じ Control Room に属していることを確認してください。
  • 移行コード: 移行コードを記載した E メールが送信されます。コードを入手するには、営業担当者にお問い合わせください。

    移行コードは 1 つの Control Room に対してのみ有効です。複数の Control Room インスタンスがある場合は、同数の移行コードを受け取ります。特定の Control Room を移行するための正しい移行コードを使用してください。

    重要: E メールで受け取った移行コードは、生成されて共有された日から 30 日間有効です。そのため、コードの有効期限が切れる前に移行を開始してください。有効期限が切れた場合は、新しいコードを要求する必要があり、かなり時間がかかることがあります。
  • Automation Anywhere のクラウド顧客テナント:
    • テナント名がアンダースコア (_) 文字をサポートしていません。そのため、テナント名にアンダースコアを使用した場合、指定した URL は作成されません。
  • ポート、ファイアウォール、インターネット接続
    • Enterprise 11 Control Room データベースとの接続に使用するポートが開いていて、ユーティリティが使用できる必要があります。
    • ファイアウォールは、ユーティリティがポート 443 を介したアウトバウンド HTTPS トラフィックにより、以下のサイトに接続できるように構成する必要があります。
      • https://aa-provsvc.globalservices.automationanywhere.digital/
      • https://aws.amazon.com
    • 当該データを 60 分以内にアップロードできる十分な帯域幅を備えている、安定したインターネット接続を確保します。アップロード時間が 60 分を超えると、クラウド 移行ユーティリティがタイムアウトするため、アップロード プロセスを再開する必要があります。
  • Enterprise 11 Control Room
    • 移行ユーティリティを使用するときは、Enterprise 11 Control Room のダウンタイムを計画するか、すべてのユーザー アクティビティを停止することをお勧めします。

      クラウド 移行ユーティリティがアップロード用に Enterprise 11 データをパッケージ化するときにデータが失われないようにするためには、ダウンタイムが必要です。ダウンタイムを計画することができない場合は、クラウド 移行ユーティリティがデータをアップロードしている間、Enterprise 11 Control Room でユーザー アクティビティが実行されないようにしてください。

    • Control Room: Enterprise 11 リポジトリのサイズが 20GB 以下であること、および Enterprise 11 データベースが 9GB 未満であることを確認してください。

      リポジトリやデータベースのサイズがこれらのサイズより大きい場合は、Automation Anywhere サポートにお問い合わせください。

    • Enterprise 11 データベースとの接続に使用した資格情報に、db_owner 権限があることを確認してください。
    • クラウド 移行ユーティリティで指定した Enterprise 11 リポジトリとデータベースが同じ Enterprise 11 Control Room に属することを確認してください。
  • ログ ファイル: 移行ユーティリティがログ ファイルを保存できるように、C:\ProgramData\AutomationAnywhere フォルダーに対するアクセス権を付与します。
  • 資格情報 Vault: 資格情報 Vault モードをエクスプレス モードに設定します。
    • このモードでは、Enterprise 11 資格情報 Vault 内で使用可能な資格情報と変数が Cloud Control Room に移行されるようになります。
    • Enterprise 11資格情報 Vault のモードが手動に設定されている場合、Enterprise 11 資格情報 Vault での資格情報および変数は Cloud Control Room に移行されません。

    このモードは、Control Room データの移行後に手動に戻すことができます。「資格情報 Vault 接続モードを設定」を参照してください。

  • SSO: Automation 360 クラウド に移行した後に SSO を統合する場合は、Enterprise 11 Control Room のユーザーの ID が SSO データベースの ID と完全に一致していることを確認してください。ID が一致していない場合、SSO 統合は失敗します。
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