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Enterprise 11 監査ログの移行

  • 更新済み: 2021/08/31

    Enterprise 11 監査ログの移行

    監査ログ エクスポート ユーティリティを使用すると、監査ログ データを Enterprise 11 Control Room から JSON ファイルにエクスポートできます。JSONファイルを Automation 360 リポジトリに貼り付けてから、監査ログ データを移行する必要があります。

    前提条件

    AAE_Admin ロールまたは [移行を管理] 権限を持っていることを確認します。

    重要:
    • Version 11.3.5 以降のバージョンの監査ログ データから Automation 360 への移行は、現在のところサポートされていません。
    • 監査ログ エクスポート ユーティリティは、すべての Enterprise 11 ログ イベント (多要素認証 (MFA) など、Automation 360 で現在サポートされていないイベントを含む) に関する情報をエクスポートし、コマンド ラインを介して bots を実行します。

    手順

    最新バージョンの Control Room に基づいて、監査ログ データをエクスポートおよび移行する方法を以下から 1 つ選択します。

    • Version 11.3 以降の場合:
      1. Automation Anywhere サポート サイトから監査ログ エクスポート ユーティリティの最新バージョンをダウンロードします。
        重要: Version 11.3 Control Room がインストールされているマシンにユーティリティをダウンロードする必要があります。Control Room が [クラスター モード] でインストールされている場合は、クラスターで使用可能な任意のノードにユーティリティをダウンロードできます。
        1. [Automation Anywhere ダウンロード] ページに移動します: A-People Downloads page (Login required)
        2. Automation 360 リンクをクリックします。
        3. [インストール セットアップ] をクリックし、次に AAE_Export_Audit_Log_<バージョン番号> zip ファイル (例: AAE_Export_Audit_Log_A2019.16.zip) をクリックします。
      2. ダウンロードした zip ファイルからファイルを抽出します。
      3. Windows コマンド プロンプトを開きます。
      4. 作業ディレクトリを AAE_Export_Audit_Log_<バージョン番号> (例: AAE_Export_Audit_Log_A2019.16) に変更し、次のコマンドを入力します: ..\bin java -jar AAE_Export_Audit_Log_<version_number>.jar export.path="OUTPUT LOCATION" es.url="ELASTIC SEARCH URL"
        コマンドの以下の値を更新します:
        • ELASTIC SEARCH URL: テキストを移行する監査ログを含む Elasticsearch URLに置き換えます。例: http://example.com:47599

          Elasticsearch によって使用されるポートに関する情報は、C:\Program Files\Automation Anywhere\Enterprise\config\ にある、elasticsearch.properties ファイルで入手できます。elasticsearch.port 属性で使用可能な値は、Elasticsearch に使用されるポートを示します。

        • 出力場所: テキストを、出力を保存したい場所に置き換えます。
          • その場所に記載されているフォルダーが存在することを確認します。
          • ダブル クォーテーション マークで出力フォルダーの場所を指定します。例: java -jar AAE_Export_Audit_Log_A2019.16.jar export.path="C:\Migration\Audit Log"
        ユーティリティは、指定した出力位置に es_export.json ファイルを生成します。生成された JSON ファイルには、最大 10,000 件のレコードが含まれています。監査データで使用可能なレコードが 10,000 件を超える場合、ユーティリティは複数の JSON ファイルを同じ場所に生成し、es_export_1. などのサフィックスを追加します。
      5. Automation 360 リポジトリ内に migration\es-data フォルダーを作成します。
      6. 出力場所にある JSON ファイルをコピーします。
        ユーティリティが複数の JSON ファイルを生成した場合は、すべてのファイルをコピーする必要があります。
      7. JSON ファイルを Server Files\migration\es-data フォルダーに貼り付けます。
      8. Automation 360 ステージング環境にログインします。
      9. [管理] > [移行] の順に移動します。
      10. 画面右上の [Bot を移行] メニューから [監査ログを移行] をクリックします。
        es_export.json ファイルから監査ログデータを取得して移行し、Automation 360 Elasticsearch にアップロードする処理が開始されます。エントリは Automation 360 の [監査ログ] タブに表示されます。

        監査ログの移行が完了したら、[管理] > [移行] ページに移動して、監査ログの移行ステータスとその他の関連情報を確認します。移行の [タイプ] を [監査ログの移行] として、監査ログの移行結果をフィルタリングすることもできます。

        監査の移行のインスタンスごとにある [移行を表示] オプションをクリックすると、監査ログ ファイルのパス、および監査ログの移行時に各 es_export.json ファイルがスキップされた理由あるいは移行に失敗した理由などの追加情報が表示されます。

        移行レポートを表示

    • バージョン 11.2 以前の場合:
      1. Automation 360 ステージング環境にログインします。
      2. [管理] > [移行] の順に移動します。
      3. 画面右上の [Bot を移行] メニューから [監査データを移行] をクリックします。
        システムがデータベースから監査データの取得と移行を開始し、それを Automation 360 Elasticsearch にアップロードします。エントリは Automation 360 の [監査ログ] タブに表示されます。
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