クラウド移行ユーティリティを使用した Enterprise 11 データのアップロード
- 最終更新日2023/10/16
クラウド移行ユーティリティを使用した Enterprise 11 データのアップロード
クラウド移行ユーティリティを使用して Enterprise 11 データを収集し、Automation Anywhere クラウドにアップロードします。
前提条件
Automation 360 へのデータのアップロードを開始する前に、すべての前提条件を満たしていることを確認してください。「クラウド移行の前提条件」を参照してください。
注:
Automation Anywhere Control Room Reverse Proxy サービスを停止してください。
Enterprise 11 がクラスター セットアップにインストールされている場合は、クラスター内のすべてのノードで Automation Anywhere Control Room Reverse Proxy サービスを停止する必要があります。
注:
Enterprise 11 では、Active Directory ユーザーのドメイン名と E メール アドレスが一致する場合、同じカスタマー ライセンス ユーザー (CLU) アカウントは Automation 360 に移行されます。そうでなければ、Automation Anywhere に登録されているアカウントレベルの CLU の詳細を使用して新しいユーザー アカウントが作成されます。
手順
クラウド移行ユーティリティを使用して、Enterprise 11 データをアップロードする方法については、次のビデオを参照してください。
Cloud Control Room の Enterprise 11 データを検証する方法については、次のビデオを参照してください。