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移行後の Bot の検証と更新

  • 更新済み: 2022/05/18
    • Automation 360 v.x
    • 移行
    • RPA Workspace

移行後の Bot の検証と更新

移行した Bot は、Automation 360 Control Room のパブリック リポジトリ (対応する .atmx ファイルが保存されている場所と同じフォルダー内) にアップロードされます。移行した Bot の現在のステータスと、それらの Bot で使用可能なサポートされていないコマンドや属性が原因で発生したエラーは、[移行リスト] ページから確認できます。

移行したすべての Bot を確認、テスト、および検証して、Automation 360 環境で正常に実行されることを確認することが重要です。

移行アシスタントはエラー アシスタントと統合されており、Bot 中の行で、ユーザーによる確認やアクションが必要な行および、エラーが存在してその対処が必要なすべての行の包括的なビューが提供されます。この機能を使用すると Bot の中で注意が必要な箇所を速やかに特定できます。Bot をテストする前に、移行した Bot 全体を最初の行から最後の行までスクロールして、問題がある場合はそれに対して移行アシスタントがフラグを付けるようにします。

Bot 全体を確認しないと、「コンパイル失敗」エラーが表示される場合があります。

Bot の更新

移行レポートまたはテスト フェーズに基づいて Bot を変更する必要がある場合は、Bot を編集できます。
  1. パブリック リポジトリからプライベート リポジトリに Bot をチェックアウトします。
  2. 移行アシスタントを使用して、移行した Bot への変更を表示します。

    移行アシスタントでは必要な変更が示され、Automation 360 の新機能を活用する機会が提供されます。

  3. 必要に応じて、Bot エディターBot を編集します。

    Bot を変更してプロセス ステップをテストするときに、Bot エディター から直接 Bot を実行できます。

開発 (DEV) 環境でこれらの手順を実行します。移行した Bot があらかじめ設定したクリア基準をクリアしたら、それをユーザー受け入れテスト (UAT) 環境に移動して、より大きなデータセットを持つ本番環境同様のシステムに対して Bot をテストします。

Bot は、UAT 要件をクリアした場合にのみ、本番 (PROD) 環境に導入する必要があります。このプロセスは、一般的な業界標準のソフトウェア開発ライフサイクル (SDLC) のベスト プラクティスの一部です。

Bot ライフサイクル管理を使用した Bot の移動

Bot をある環境から別の環境に移動するには、Bot ライフサイクル管理を使用します。移行した Bot を開発 (DEV) 環境でテストして正常に実行したら、Bot ライフサイクル管理 を使用して Bot を開発環境から UAT 環境に移動できます。同様に、Bot ライフサイクル管理 を使用して、Bot を UAT 本番 (PROD) 環境に移動します。

Bot を移動したときに「ディレクトリを作成できません: <ディレクトリ名>」というエラーが発生した場合、Unable to import or export the bots from v11 to Automation 360 (A-People login required) を参照してください。

Bot 互換バージョン

移行後に、AAApplicationPath を移行先のパスから削除し、Bot 互換バージョンが 1 に設定された場合、Bot のデプロイに失敗します。これは、バージョン 1 ではコンパイル時にファイル パスが解析されるために発生します。Control Room デバイス (Linux または Windows) によっては、ファイルまたはフォルダー パスが異なるため、Bot のコンパイル時にこのパスを解析するとエラーが発生することがあります。

Recommendation: Bot 互換バージョンを 2 に変更します。このバージョンでは、Bot が実行されるデバイスに応じて、Bot の実行時にファイル パスが解析されます。
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