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最適なパフォーマンスを実現するための考慮事項

  • 更新済み: 2022/01/03
    • Automation 360 v.x
    • IQ Bot
    • Digitize

最適なパフォーマンスを実現するための考慮事項

より多くのフォームまたはテーブル フィールドが含まれる新しいモデルを使用して IQ Bot 標準フォームのパフォーマンス指標をキャプチャするための考慮事項を確認します。

テストの概要

  • 単一の Bot エージェント (IQ Bot Extraction パッケージ を使用) を使用する単一ノード IQ Bot サーバーで、COVID フォーム ドキュメント 10,000 件 (ドキュメントあたり 2 ページ = 20,000 ページ) に対してパフォーマンス テストが実行されました。このテストは、処理時間、ストレート スルー プロセッシング (STP)、検証、処理されたドキュメント (処理に成功したページ/ドキュメント数、失敗したページ/ドキュメント数) などのパフォーマンス指標をベンチマーク測定するために実施されました。
  • 26 個のフォーム フィールドと 8 個のテーブル フィールドを持つ新しいモデル (WalgreenComplete 3260b299-68b5-4118-87df-b313bd5c30f6) がトレーニングされ、抽出に使用されます。
  • 新しいモデル (WalgreenComplete 3260b299-68b5-4118-87df-b313bd5c30f6) では、抽出中にすべてのドキュメントが検証に移動されました。STP を取得するために、このテストでは次の 5 つのフィールドを任意としてマークしました。A2PatientSign、B2Date、B2Sign、Phone、InsuranceCard(Table)->Card Details。
  • 単一の Bot エージェント を使用して 20,000 ページを処理するのにかかった時間は、25 時間 21 分 42 秒でした。これは、IQ Botオンプレミス ビルド 12350 をベースにしています。
  • 単一の Bot エージェントIQ Bot Extraction パッケージ を使用して単一ページの処理にかかる平均時間は、約 4.56 秒です。
  • 達成された STP: 100%、精度: 100%。
  • テストの実行中、us-west2 リージョンにホストされている Microsoft 標準フォーム サービスによってリクエストが生成されました。
  • 確認したところ、us-west2 リージョンによってサポートされている Microsoft チームの TPS (1 秒あたりのトランザクション数) は 100 TPS でした。
注: 処理時間、STP、精度などの KPI (主要業績評価指標) は、Microsoft 標準フォーム サービスがホストされているリージョンや TPS (1 秒あたりのトランザクション数) レートによって異なる場合があります。

インフラストラクチャ構成

インフラストラクチャ構成のリストを下表に示します。
サーバー パラメーター
サーバー 1 [Web サーバー] Control Room Windows Server 2019 → 8vCPU、16GB RAM、512GB ディスク [Rackspace プラットフォーム]-uee
サーバー 2 [データベース] データベース Windows Server 2019 → 8vCPU、16GB RAM、512GB ディスク [Rackspace プラットフォーム]
サーバー 3 [アプリケーション サーバー] IQ Bot Windows Server 2019 → 8vCPU、16GB RAM、512GB ディスク [Rackspace プラットフォーム]
サーバー 4 [クライアント] Bot エージェント Windows Server 2019 → 4vCPU、8GB RAM、256GB ディスク [Rackspace プラットフォーム]

製品構成

製品構成のリストを下表に示します。