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移行でサポートされていない機能

  • 更新済み: 10/17/2021
    • Automation 360 v.x
    • 移行
    • RPA Workspace

移行でサポートされていない機能

Enterprise 11 または Enterprise 10 から Automation 360 への移行でサポートされていない機能を確認します。

まだサポートされていない機能

移行において、以下の機能はまだサポートされていません

  • Enterprise 11 または Enterprise 10 Bot Runner および Bot Creator デバイスは、移行処理に含まれないので、Automation 360 に移行されません。

    Automation 360 Bot agent は、Enterprise 11 および Enterprise 10 Enterprise Client を置き換えます。Bot agent を使用して Automation 360 Control Room にデバイスを接続し、接続したデバイスで bots を実行します。

  • ワークフロー、トリガー、bots のバージョン管理履歴、およびファイル システム ログ
  • バージョン管理に Subversion Version Control を使用する Enterprise 11 bots の移行。
  • Oracle Database を使用する Control Room
  • 新しいデータベースを使用して Automation 360 をインストールする場合の、ユーザー、ロール、スケジュール、資格情報変数などの Bot Insight データおよび他のエンティティの移行。
  • Automation 360 クラウド対応インスタンスへの移行。

    回避策: 手動プロセスを使用して、クラウド対応インスタンスに移行できます。「Enterprise 11 から Automation 360 クラウド対応への移行の準備」を参照してください。

  • Object Cloning コマンドを使用してキャプチャされた画像の移行。

    このような bots の場合は、bots を移行した後でオブジェクトを再キャプチャする必要があります。

  • bot の変数 (値型変数を除く) 内での変数の使用

    たとえば、bot に $variable1$ が含まれているとします。ここで、$variable1$ に $variable2$ が含まれていて、$variable2$ に実際の値が含まれている場合、この bot は移行できません。

  • $v_ArrVar(1$RowIndex$,1)$ などのインデックス位置を指定する固定値と変数の使用
  • bot が実行されているときにランタイム ウィンドウから画像をキャプチャする機能
  • 「<」または「=」演算子とともに If コマンドで変数に文字列値を使用する Enterprise 11 または Enterprise 10bots は、Automation 360 に移行されます。ただし、これらの botsAutomation 360 で実行すると、エラーが発生します。
  • 文字列値を含む変数とともに <、>、<=、>= 演算子を使用する If コマンドまたは Loop コマンドでは、移行後にエラーが発生します。

    たとえば、値 abcd とともに、演算子 > を使用する変数を含む bot があるとします。文字列型変数では <、>、<=、>= 演算子が使用されないので、移行後に bot を実行するとエラーが発生します。

  • 次のアプリケーションを自動化する Object Cloning コマンド
    • Flash アプリケーション
    • Edge レガシー ブラウザで実行されている Web アプリケーション
  • Enterprise 11 または Enterprise 10 bots では、XLSTART フォルダーにある Microsoft Excel ファイルのマクロは、そのマクロが含まれていない別の Excel ファイルから呼び出して実行できました。移行後は、これらの bots は、別の Excel ファイルに含まれているマクロを実行できなくなります。
  • Automation 360 Bot editor では、矢印記号が表示されません。

    Enterprise 11 または Enterprise 10bots で矢印記号を使用すると、移行後の Bot editor では、1 つの例外を除き、記号が何も表示されません。この例外は、シンボルを複数の IF/ELSE コマンドで使用している場合、Bot editor が矢印記号の代わりに $String:FormFeed$ 変数を表示するケースです。

サポートされていない機能と回避策

bots は、次の機能を使用して移行できます。ただし、指定された回避策に基づいて更新する必要があります。
  • MetaBot のロジックの入力として資格情報変数を使用する [ロジックの実行] コマンド

    回避策: TaskBot から MetaBot ロジックに Credential Vault 属性を渡す [ロジックの実行] コマンドを使用する Bots は、Automation 360 に移行できます。資格情報名と属性名は、移行した bot の対応する行のフィールドに表示されます。

    復元した Enterprise 11 データベースを使用して移行した場合、Enterprise 11 bot で使用されている資格情報変数に対して同等の lockerAutomation 360 に作成されます。

    移行した bots を正常に実行するには、次のいずれかのオプションを選択します。
    • オプション 1: 資格情報型変数を渡します。
      1. bots に、入力変数として資格情報型変数を作成します。
      2. botTask Bot packageの [実行] actionで、子 bot (MetaBot ロジックに対応する) 用に作成した資格情報型変数に対して Credential Vault 属性を使用するように入力値フィールドを更新します。
    • オプション 2: 資格情報値をグローバル値として渡します。
      1. Enterprise 11 の [ロジックの実行] コマンドで使用する資格情報のグローバル値を Automation 360 で作成します。
      2. botTask Bot packageの [実行] actionで、子 bot (MetaBot ロジックに対応する) 用に作成した資格情報型変数に対してグローバル値を使用するように入力値フィールドを更新します。
    Automation 360 のインストール時に、復元した Enterprise 11 データベースを使用していない場合は、前の手順を実行する前に、Enterprise 11 bot で使用されている資格情報変数で必要なロッカーを作成する必要があります。
    注: Automation 360 は、資格情報型変数にのみ Credential Vault 属性を割り当てられるようにすることで、セキュリティを強化しています。これにより、資格情報型変数に割り当てられた可能性のある Credential Vault 属性の安全でない処理が制限されます。
  • Enterprise 11 または Enterprise 10 bots については、これらの bots が [ロジックの実行] コマンドを使用して MetaBot ロジックを実行し、ロジックの場所としてそのロジックが含まれているフォルダーまでしか指定されていない場合、移行後にエラーが発生します。たとえば、D:Metabots\Logics\Finance にある Logic1 を実行する場合、ロジックの完全なパス (D:Metabots\Logics\Finance\Logic1) ではなく、D:Metabots\Logics\Finance のみを指定すると、エラーが発生します。

    回避策:

    移行する前に、すべての MetaBot ロジックのパスを Enterprise 11 または Enterprise 10 bots の完全なパスに更新します。
  • 資格情報変数を使用して、DLL 関数への入力として数値を渡す Enterprise 11 または Enterprise 10 MetaBots
    回避策:
    1. 文字列型の入力パラメーターを使用するように DLL 関数を更新します。
    2. DLL 関数に数値型の入力パラメーターを渡すコマンドを MetaBots から削除します。
    3. MetaBots にコマンドを追加して、DLL 関数に文字列型の入力パラメーターを渡します。
    4. 関連する TaskBotsMetaBots を移行します。
  • Automation 360 Cloud に移行する場合に、Enterprise 11 で認証タイプとして SAML を設定している場合は、移行された Automation 360 Control Room の認証タイプが Control Room データベース認証タイプに変更されます。
    回避策: 移行後に Cloud Control Room の認証タイプとして SAML を設定するには、次の手順を実行します。
    1. Enterprise 11 で SAML を設定するために使用していたユーザーを Automation 360 から削除します。
    2. 必要な権限を持つ別のユーザーを作成し、そのユーザーを使用して Automation 360 で SAML を構成します。
  • Enterprise 10 から Automation 360 Cloud への移行。

    回避策: Automation 360 Cloud への移行がサポートされている Enterprise 11 バージョンに移行してから、Automation 360 Cloud に移行します。

  • Send Email コマンドを使用し、Exchange Web Services (EWS) を使用して E メールを送信する Enterprise 11 bots は、Automation 360 に移行した後でエラーが発生します。
    回避策: Automation 360 で次のグローバル値を作成し、すべてのアクションで EWS を使用するために、移行した bots を更新します。
    • AAE_EmailSettings_auth
    • AAE_EmailSettings_host
    • AAE_EmailSettings_port
    • AE_EmailSettings_ssl
    これらのグローバル値の値は、Enterprise 11 で指定されているものにする必要があります。
  • 日付条件を使用して異なる形式の日付を比較する Loop コマンドまたは If コマンドでは、移行後にエラーが発生します。たとえば、MM/dd/yyyy 形式の日付は、MM/dd/yyyy hh:mm:ss 形式の日付では機能しません。

    回避策: 異なる形式を持つ日付を同じ形式に更新します。

  • bot では、64 KB を超えるデータを含む変数またはオブジェクトを使用できません。たとえば、Object Cloning コマンドを使用して Web サイトからテーブルをキャプチャし、キャプチャしたそのオブジェクトに 64 KB より大きいデータが含まれている場合などです。このようなオブジェクトを含む Bots では、移行後にエラーが発生します。

    回避策: 不要なデータを削除するか、CSV またはテキスト ファイルにデータをコピーして、CSV/TXT packageの [読み取り] actionを使用します。

  • Control RoomCredential Vault の値が欠落しているアクションの移行は失敗します。

    回避策: 移行前に Automation 360Credential Vault 値を作成し、Bot Migration Wizardを使用して移行を再度開始します。

N/A ステータスの bots の移行

Bot Scanner レポートには、サポートされていないコマンドを含んでいて、N/A として移行できない bots のステータスが表示されます。このような bots は、次の表で指定される Enterprise 11 または Enterprise 10 マシン内で変更を加えることで移行できるようになります。
メッセージ

子 Bot がサポートされていないコマンドを使用しているため、Bot の移行はまだサポートされていません。

説明

移行で現在サポートされていないコマンドを使用する子 bot は移行できません。そのため、この子 bot を使用する親 bots も移行できません。

アクション

これらの親 bots を移行するには、親bot から子 bot への参照を削除してから、その親 bot を移行します。

bots で使用されるサポートされていないコマンドを表示するには、移行できない bots のリストに移動して、子 bot の名前をクリックします。

メッセージ

「HTML (Edge)」による「オブジェクト クローニング」の移行は、まだサポートされていません

説明

Microsoft Edge レガシー ブラウザは Automation 360 でサポートされていないため、このブラウザで設定された bots の移行はサポートされていません。

アクション

Google ChromeFirefoxInternet ExplorerMicrosoft Edge Chromium ブラウザなど、サポートされている他のブラウザを使用して Enterprise 11 bots を更新します。

メッセージ

MetaBot の移行はサポートされていません。画面ファイルが存在しませんBot を修正して、やり直してください。

説明

MetaBot ロジックが、MetaBot に存在しない画面を参照しています。

アクション

MetaBot を移行するには、画面を追加し直すか、存在しない画面への参照を削除します。

メッセージ

変数型が一致しない「Variable Operation」コマンドの移行はサポートされていません。Bot を修正して、やり直してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、使用される変数の変数型が異なる [Variable Operation] コマンドを使用しています。

アクション

Enterprise 11 または Enterprise 10bots の [Variable Operation] コマンドを更新して、参照する変数が同じ型になるようにします。

メッセージ

変数が存在しない「Variable Operation」コマンドの移行はサポートされていません。Bot を修正して、やり直してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、[Variable Operation] コマンドで存在しない変数を参照しています。

アクション

同じ名前と型を持つ変数を作成するか、存在しない変数を参照しているコマンドを削除します。

メッセージ

変数が存在しない「If」コマンドの移行はサポートされていません。Bot を修正して、やり直してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、[If] コマンドで存在しない変数を参照しています。

アクション

同じ名前と型を持つ変数を作成するか、存在しない変数を参照しているコマンドを削除します。

メッセージ

変数が存在しない「ElseIf」コマンドの移行はサポートされていません。Bot を修正して、やり直してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、[Else If] コマンドで存在しない変数を参照しています。

アクション

同じ名前と型を持つ変数を作成するか、存在しない変数を参照しているコマンドを削除します。

メッセージ

変数が存在しない「Loop」コマンドの移行はサポートされていません。Bot を修正して、やり直してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、[Loop] コマンドで存在しない変数を参照しています。

アクション

同じ名前と型を持つ変数を作成するか、存在しない変数を参照しているコマンドを削除します。

メッセージ

AAApplicationPath を使用して定義されている Bot パスの後に、有効なリポジトリ フォルダー パスが指定されていない場合、「タスクを実行」の移行はサポートされません。11.x Bot で TaskBot パスを修正して、移行を再度実行してください。

説明

bot の [タスクを実行] コマンドで無効なパスを使用している、Enterprise 11 または Enterprise 10bot

アクション

この bot を移行するには、Enterprise 11 bot に変更を加えて、AAApplicationPath の後に有効な子 bot のパスが提供されるようにします。

メッセージ

AAApplicationPath を使用して定義されている Bot パスに、有効なリポジトリ フォルダー パスが続いていない場合、「If - TaskSuccessful」の移行はサポートされません。11.x Bot で TaskBot パスを修正して、移行を再度実行してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、子 botIf > タスクが正常に完了しました 条件で無効なパスを使用しています。

アクション

Enterprise 11 または Enterprise 10bot を更新して、AAApplicationPath の後に適切なフォルダー構造が続く有効な子 bot パスを指定するようにします。

メッセージ

AAApplicationPath を使用して定義されている Bot パスに、有効なリポジトリ フォルダー パスが続いていない場合、「If - TaskUnsuccessful」の移行はサポートされません。11.x Bot で TaskBot パスを修正して、移行を再度実行してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、子 botIf > タスクが正常に完了しませんでした 条件で無効なパスを使用しています。

アクション

Enterprise 11 または Enterprise 10bot を更新して、AAApplicationPath の後に適切なフォルダー構造が続く有効な子 bot パスを指定するようにします。

メッセージ

AAApplicationPath を使用して定義されている Bot パスに、有効なリポジトリ フォルダー パスが続いていない場合、「ElseIf - TaskSuccessful」の移行はサポートされません。11.x Bot で TaskBot パスを修正して、移行を再度実行してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、子 botElse If > タスクが正常に完了しました 条件で無効なパスを使用しています。

アクション

Enterprise 11 または Enterprise 10bot を更新して、AAApplicationPath の後に適切なフォルダー構造が続く有効な子 bot パスを指定するようにします。

メッセージ

AAApplicationPath を使用して定義されている Bot パスに、有効なリポジトリ フォルダー パスが続いていない場合、「ElseIf - TaskUnsuccessful」の移行はサポートされません。11.x Bot で TaskBot パスを修正して、移行を再度実行してください。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10bot が、子 botElse If > タスクが正常に完了しませんでした 条件で無効なパスを使用しています。

アクション

Enterprise 11 または Enterprise 10bot を更新して、AAApplicationPath の後に適切なフォルダー構造が続く有効な子 bot パスを指定するようにします。

メッセージ

システム変数 $WorkItemResult$ をリセットする [Variable Operation] コマンドの移行はサポートされません。

説明

システム変数 $WorkItemResult$ のリセットは、[Variable Operation] コマンドではサポートされていません。

アクション

リセットするのではなく、[文字列] > [割り当て] 操作を使用して $WorkItemResult$ システム変数に空の文字列を割り当ててください。

メッセージ

「Windows - すべての開いているウィンドウを閉じる」の移行は、現在のところサポートされていません。

説明

bot で [開いているすべてのウィンドウ] オプションを選択した [閉じる] コマンドを使用した場合は、その bot を移行できません。

アクション

移行する前に、[開いているすべてのウィンドウ] オプションを使用しないように Enterprise 11 または Enterprise 10bot を更新します

メッセージ

「文字列」型の「OCObjectPlay_PropertyInfo_ReviewMessage」フィールドがある「If - ObjectProperties」の移行は、現在のところサポートされていません。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10 bot が、[If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、プロパティの 1 つが 64KB を超えているオブジェクトを使用しています。

アクション
この Bot を移行するには、次のいずれかのアクションを実行できます。
  • [If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、64KB を超えるサイズのプロパティ値を削除します。
  • 64KB を超えるプロパティ値をテキスト ファイルに保存します。次に、このファイルから値を読み取る変数を作成します。この新しい変数を、[If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドの対応するプロパティに割り当てます。
メッセージ

「文字列」型の「OCObjectPlay_PropertyInfo_ReviewMessage」フィールドがある「ElseIf - ObjectProperties」の移行は、現在のところサポートされていません。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10 bot が、[Else If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、プロパティの 1 つが 64KB を超えているオブジェクトを使用しています。

アクション
この Bot を移行するには、次のいずれかのアクションを実行できます。
  • この Bot を移行するには、[Else If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、64KB を超えるサイズのプロパティ値を削除します。
  • 64KB を超えるプロパティ値をテキスト ファイルに保存します。次に、このファイルから値を読み取る変数を作成します。この新しい変数を、[Else If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドの対応するプロパティに割り当てます。
メッセージ

「文字列」型の「OCObjectPlay_PropertyInfo_ReviewMessage」フィールドがある「Loop.Condition - ObjectProperties」の移行は、現在のところサポートされていません。

説明

Enterprise 11 または Enterprise 10 bot が、[Loop while] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、プロパティの 1 つが 64KB を超えているオブジェクトを使用しています。

アクション
この Bot を移行するには、次のいずれかのアクションを実行できます。
  • この Bot を移行するには、[Else If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドで、64KB を超えるサイズのプロパティ値を削除します。
  • 64KB を超えるプロパティ値をテキスト ファイルに保存します。次に、このファイルから値を読み取る変数を作成します。この新しい変数を、[Else If] > [オブジェクトのプロパティ] コマンドの対応するプロパティに割り当てます。
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