クラウド対応デプロイの Control Room インストール
- 最終更新日2021/06/22
クラウド対応デプロイの Control Room インストール
クラウド対応デプロイでは、ネイティブのビジネスおよび運用データをオンサイトでストアおよび処理し、オートメーション・エニウェア クラウド から提供される管理および運用サービスを活用することができます。
オートメーション・エニウェア は、Automation 360 のクラウド対応のサービス インスタンスをクラウドにデプロイしてプロビジョニングし、管理と運用機能を提供します。その後、お客様がクラウド対応アプリケーションをインフラストラクチャ内にインストールし、顧客データを保存および処理するため機能を使用します。
注: Linux は、クラウド対応デプロイではサポートされていません。
クラウド対応デプロイの場合、オートメーション・エニウェア から送信される最初の E メールには、以下が含まれています。
- オートメーション・エニウェア のクラウド対応インスタンスへの URL
- オートメーション・エニウェア Cloud Control Room との信頼関係接続を確立するために必要なプロビジョニング トークン
重要: この E メールの内容は破棄しないでください。オンプレミスのアプリケーションを設定するには、E メール内の情報が必要です。