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IQ Bot Extraction360 (プレビュー) にドキュメントをアップロードする Bot のビルド

  • 更新済み: 2022/04/21
    • Automation 360 v.x
    • IQ Bot
    • Digitize

IQ Bot Extraction360 (プレビュー) にドキュメントをアップロードする Bot のビルド

特定のラーニングインスタンスにドキュメントをアップロードして処理と抽出を行う Bot をビルドします。

前提条件

  • アップロード先のラーニングインスタンスの名前がわかっており、
  • 十分な数の Bot Runner が接続されていることを確認します。Bot Runner を接続する方法については、「IQ Bot Extraction360 (プレビュー) 環境の設定」のステップ 5 を参照してください。
    注: ドキュメントの平均ページ数に応じて、この Bot の専用の Bot Runner と、extraction および download Bot の追加の Bot Runner が必要です。必要な Bot Runner の数に関するさらに詳しいガイダンスについては、以下の説明をご覧ください。
  • この Bot をデプロイするスケジュール間隔を決定します (最大で 30 分おき)。
  • アップロード待ちドキュメントの平均ページ数を決定します。
この Bot は、ドキュメント抽出プロセスのエンドツーエンドのオートメーションのために必要です。デプロイ時、Bot は、アップロード済みファイルの数を計算値と比較することで、ドキュメントを処理する Bot Runner が十分にあるかどうかをチェックします。計算では、Bot Runner の数、スケジュール間隔、ドキュメントの平均ページ数が考慮に入れられます。
注: このステップは、アップロードされるドキュメントの数を制御することにより、スムーズな処理を確保して、タイムアウト エラーを引き起こす可能性のある Bot Runner の過負荷を回避するために重要です。
必要な Bot Runner の数を決めるには、次の点を考慮に入れてください。
  • 1 つの Bot Runner は、単一ページのドキュメントを 1 分で処理できます。
  • 1 つの Bot Runner は、2 ページのドキュメントを 2 分で処理できます。
  • 2 つの Bot Runner は、単一ページのドキュメント 2 件を 1 分で処理できます。
この式を使用し、ユース ケースに必要な Bot Runner の数を決定します。
Number of Documents to Process * Average Number of Pages / Scheduling Interval = Number of Bot Runner
例として、毎月 1 万件のドキュメントを、ドキュメントあたり平均 1 ページを 30 分間隔で処理する場合、7 つの Bot Runner が必要です。
10,000 documents * 1 page per document / (720 hours in an average month * 2 times per hour) = 7 Bot Runner

手順

Bot をビルドするには、以下のステップに従います。

  1. [オートメーション] > [非公開] タブに移動し、[Bot を作成] をクリックします。
    Bot を [IQ Bot プロセス] フォルダーに配置しないようにしてください。
  2. Bot の名前を入力してください (Extraction-Scheduler など)。
  3. 変数 変数の作成 を作成します。
    変数名 説明 データ タイプ
    File_Count ループの反復ごとに増分して、処理用にアップロードされたファイルの数をカウントします。 数字 0
    Extraction_DeviceCount Control Room に接続されている Bot Runner デバイスの数 数字 接続されている Bot Runner デバイスの数を入力