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パスワード要素のプロパティ

  • 更新済み: 2022/03/22
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • AARI

パスワード要素のプロパティ

パスワード要素が Web インターフェースで利用できるようになりました。このトピックでは、この要素の主な機能を紹介します。

概要

パスワード要素を使用すると、Web インターフェースで処理可能なパスワード フィールドをフォームに追加できます。この要素は、Web インターフェースで使用するための特定の動作を持っています。

その動作とは、次のようなものです。
  • パスワード フィールドの値は、ユーザーがフォーム (最初のフォームまたはヒューマン タスクの一部) を送信する際に暗号化されます。
  • 送信後に他のユーザーが同じフォームにアクセスした場合 (最初のフォームまたはヒューマン タスクの読み取り専用の表示)、パスワード フィールドは暗号化されているので、見ることができません。
  • パスワード フィールドの値は暗号化されているため、プロセスの If/Else 条件でそれらを使用することはできません。
  • 暗号化されたパスワード フィールドの値のみデータベースに保存されます。復号化された値は保存されません。
  • 暗号化されたパスワードフィールドの値を資格情報変数の入力を介してプロセス内部の Bot に渡した場合、暗号化されたパスワード フィールドの値は、資格情報コンテナからの即時キーを使用してデプロイ中に Bot によって復号化されます。その他の構成は必要ありません。

フォームを作成して、このパスワード要素を使用した場合、この要素はテキスト ボックス要素と似ていますが、これらのフィールドへのテキスト入力はマスクされる点が異なります。

プロパティ - パスワード要素は、以下の主要なフォーム プロパティを持ちます。
  • 要素 ID
    • このフィールドは、フォームを作成したユーザーが編集または上書きできます。
    • このフィールドは一意のデフォルト値をとります (たとえばデフォルト値を password1 にできます)。
      注: Bot Creator は、このフィールドを参照することができます。このフィールドは内部での使用を目的としています。
  • 要素ラベル
    • このフィールドは、フォームを作成したユーザーが編集または上書きできます。
    • デフォルトのラベルを設定することができます (例: パスワード)
  • パスワード フィールドを必須または読み取り専用にするためのオプションです。
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