Automation 360

カスタムパッケージを Control Room に追加

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コンパイルされた JAR ファイルを使用して、パッケージとして Automation 360 の Control Room にアップロードします。

「IntelliJ でのカスタムパッケージの構築」の手順を完了します。
次のものがあることを確認します。
- Control Room へのアクセス権。
- [AAE_Basic] 権限を持つ資格情報、または Control Room にパッケージを追加する権限を持つカスタムロール。

Windows Explorer から、C:\Users\<Username>\IdeaProjects\MetricToImperial\build\libs に移動し、MetricToImperial-1.0.0.jar を見つけます。
新しいパッケージを追加する権限を持つユーザーとして Control Room にログインします。
[マネージ] > [パッケージ] をクリックします。
[パッケージ] ページで、プラス記号の上にマウスを移動し、[パッケージの追加] をクリックします。
[パッケージを追加] ページで [参照] をクリックし、MetricToImperial-1.0.0.jar ファイルを見つけます。
デフォルトでは、ファイルは次の場所にあります。C:\Users\<Username>\IdeaProjects\MetricToImperial\build\libs.
MetricToImperial-1.0.0.jar ファイルを選択し、[開く] をクリックします。
[パッケージをアップロード] をクリックします。
カスタムパッケージを Control Room に追加すると、Control Room のユーザーにもパッケージの更新に関する通知が送信されます。この通知は、[パッケージを表示] 権限を持っているユーザーに送信されます。詳細については、通知のサポート機能イベント通知を参照してください。