Control Room データベース用に Control Room を構成PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2020/05/07Enterprise データベース オプションを使用して Control Room を構成し、ユーザーを認証します。 初回起動時に Control Room を構成するには、次の手順に従います。 手順 デスクトップの Automation Anywhere Control Room アイコンをダブルクリックします。 [Control Room 設定を構成] ページが表示されます。 リポジトリ パスを入力します。 これは、MetaBot、IQ Bot、タスク Bot など、アップロードしたオートメーション ファイルが保管されている場所です 。たとえば、C:\ProgramData\AutomationAnywhere\Server Files です。 アクセス URL を入力します。 これは、インストールした Control Room にユーザーがアクセスするための URL です。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。これにより、生成される 資格情報 Vault マスター キー は、リポジトリ パスや Control Room のアクセス URL と確実に一致します。[Control Room 設定を構成] ページに戻るには、Ctrl+F5 を押して再起動します。 [資格情報 Vault 設定] ページが表示されます。 次のオプションを選択できます。 エキスプレス モード: システムは 資格情報 Vaultに接続するためのマスター キーを格納します。このオプションは、本番環境ではおすすめしません。 手動モード: マスター キーを保管し、資格情報 Vault がロックされたときにマスター キーを提供します。ユーザーは マスター キー を使用して 資格情報 Vault に接続し、タスク Bot を作成して実行する際は資格情報を保護してアクセスします。警告: キーを紛失すると、Control Room にはアクセスできなくなります。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。Control Room の設定または 資格情報 Vault の設定は、これ以上変更できません。変更するには、Control Room を再インストールします。 [Control Room ユーザーの認証タイプ] ページが表示されます。 Control Room データベースを選択します。 [次へ] をクリックします。 Control Room の最初の管理者 ページが表示されます。 次のフィールドに入力します。 ユーザー名 ユーザー名を指定します。 名 名を入力します。 姓 姓を入力します。 E メール E メール アドレスを指定します。 パスワード パスワードを入力します。 パスワードを確認 確認のために、再度パスワードを入力します。 [次へ] をクリックします。 [秘密の質問を作成] ページが表示されます。 3 つの秘密の質問と回答を入力します。 [保存してログイン] をクリックします。 Control Room に管理者としてログインされます。Control Room や Client で、RPA 環境全体を構成および管理できるようになりました。 次のステップControl Room の構成後に製品ライセンスをインストールします。「ライセンスをインストール」に進みます。 関連コンテンツActive Directory 用に Control Room を構成 - 手動モードActive Directory 向けの Control Room の設定 - 自動モードシングル サインオン用の Control Room の設定
データベース オプションを使用して Control Room を構成し、ユーザーを認証します。 初回起動時に Control Room を構成するには、次の手順に従います。 手順 デスクトップの Automation Anywhere Control Room アイコンをダブルクリックします。 [Control Room 設定を構成] ページが表示されます。 リポジトリ パスを入力します。 これは、MetaBot、IQ Bot、タスク Bot など、アップロードしたオートメーション ファイルが保管されている場所です 。たとえば、C:\ProgramData\AutomationAnywhere\Server Files です。 アクセス URL を入力します。 これは、インストールした Control Room にユーザーがアクセスするための URL です。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。これにより、生成される 資格情報 Vault マスター キー は、リポジトリ パスや Control Room のアクセス URL と確実に一致します。[Control Room 設定を構成] ページに戻るには、Ctrl+F5 を押して再起動します。 [資格情報 Vault 設定] ページが表示されます。 次のオプションを選択できます。 エキスプレス モード: システムは 資格情報 Vaultに接続するためのマスター キーを格納します。このオプションは、本番環境ではおすすめしません。 手動モード: マスター キーを保管し、資格情報 Vault がロックされたときにマスター キーを提供します。ユーザーは マスター キー を使用して 資格情報 Vault に接続し、タスク Bot を作成して実行する際は資格情報を保護してアクセスします。警告: キーを紛失すると、Control Room にはアクセスできなくなります。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。Control Room の設定または 資格情報 Vault の設定は、これ以上変更できません。変更するには、Control Room を再インストールします。 [Control Room ユーザーの認証タイプ] ページが表示されます。 Control Room データベースを選択します。 [次へ] をクリックします。 Control Room の最初の管理者 ページが表示されます。 次のフィールドに入力します。 ユーザー名 ユーザー名を指定します。 名 名を入力します。 姓 姓を入力します。 E メール E メール アドレスを指定します。 パスワード パスワードを入力します。 パスワードを確認 確認のために、再度パスワードを入力します。 [次へ] をクリックします。 [秘密の質問を作成] ページが表示されます。 3 つの秘密の質問と回答を入力します。 [保存してログイン] をクリックします。 Control Room に管理者としてログインされます。Control Room や Client で、RPA 環境全体を構成および管理できるようになりました。 次のステップControl Room の構成後に製品ライセンスをインストールします。「ライセンスをインストール」に進みます。
データベース オプションを使用して Control Room を構成し、ユーザーを認証します。 初回起動時に Control Room を構成するには、次の手順に従います。 手順 デスクトップの Automation Anywhere Control Room アイコンをダブルクリックします。 [Control Room 設定を構成] ページが表示されます。 リポジトリ パスを入力します。 これは、MetaBot、IQ Bot、タスク Bot など、アップロードしたオートメーション ファイルが保管されている場所です 。たとえば、C:\ProgramData\AutomationAnywhere\Server Files です。 アクセス URL を入力します。 これは、インストールした Control Room にユーザーがアクセスするための URL です。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。これにより、生成される 資格情報 Vault マスター キー は、リポジトリ パスや Control Room のアクセス URL と確実に一致します。[Control Room 設定を構成] ページに戻るには、Ctrl+F5 を押して再起動します。 [資格情報 Vault 設定] ページが表示されます。 次のオプションを選択できます。 エキスプレス モード: システムは 資格情報 Vaultに接続するためのマスター キーを格納します。このオプションは、本番環境ではおすすめしません。 手動モード: マスター キーを保管し、資格情報 Vault がロックされたときにマスター キーを提供します。ユーザーは マスター キー を使用して 資格情報 Vault に接続し、タスク Bot を作成して実行する際は資格情報を保護してアクセスします。警告: キーを紛失すると、Control Room にはアクセスできなくなります。 [保存して続行] をクリックします。 警告: [保存して続行] をクリックすると、 の [戻る] ボタンが自動的に無効になります。Control Room の設定または 資格情報 Vault の設定は、これ以上変更できません。変更するには、Control Room を再インストールします。 [Control Room ユーザーの認証タイプ] ページが表示されます。 Control Room データベースを選択します。 [次へ] をクリックします。 Control Room の最初の管理者 ページが表示されます。 次のフィールドに入力します。 ユーザー名 ユーザー名を指定します。 名 名を入力します。 姓 姓を入力します。 E メール E メール アドレスを指定します。 パスワード パスワードを入力します。 パスワードを確認 確認のために、再度パスワードを入力します。 [次へ] をクリックします。 [秘密の質問を作成] ページが表示されます。 3 つの秘密の質問と回答を入力します。 [保存してログイン] をクリックします。 Control Room に管理者としてログインされます。Control Room や Client で、RPA 環境全体を構成および管理できるようになりました。 次のステップControl Room の構成後に製品ライセンスをインストールします。「ライセンスをインストール」に進みます。