Variable Operation コマンド
- 最終更新日2020/09/14
Variable Operation コマンド
Variable Operation コマンドを使用して、タスク Bot / MetaBot ロジックに変数を割り当てます。
概要
Variable Operation コマンドを使用すると、管理者はユーザー変数の割り当てまたは再初期化を実行できます。使用される変数のタイプやソースは、割り当ておよび再初期化に影響します。
- ユーザー変数
- 既存のユーザー変数を値に割り当てるか再初期化します。[equal to] 演算子の右側は正規演算にできます。注: 以下の演算子がサポートされています: ( ) / , * + -。左かっこと右かっこが優先され、かっこ内の演算子は左から右へと評価されます。
- システム変数
- システム作成の変数の値をリセットします。次のシステム変数から選択します。
- Email Cc
- Email From
- Email Message
- Email Received Date
- Email Received Time
- Email Sent Date
- Email Sent Time
- Email Subject
- Email To
- Error Description
- Error Line Number
- WorkItem
- WorkItemResult