自動ログイン認証情報の作成
- 最終更新日2020/05/12
自動ログイン認証情報の作成
指定した Automation Anywhere ユーザーおよびデバイスのログイン認証情報値を変更し 資格情報 Vault に保存するには、[自動ログイン認証情報の更新] API を使用します。
前提条件
- 権限
AAE_Admin
ロールが必要です。- JSON Web トークン (JWT)
- すべての Control Room API には API にアクセスするための JSON Web トークン (JWT) が必要です。認証 API を使用して認証トークンを生成します。
注:
- API をテストするには、Control Room にインストールされた Swagger 定義ファイルを使用します。利用可能な Swagger API は
http://<your_control_room_url>/swagger/
で参照できます。 - また、REST Client を使用してこのタスクを完了することもできます。
手順
注: また、コマンド ターミナルから REST リクエストを実行することもできます。以下は curl リクエストの例で、読みやすいように書式設定されています。
curl -X PUT "<your_control_room_url>/v1/credentialvault/external/credentials/loginsetting" -H "accept: application/json"
-H "X-Authorization: <authentication_token>" -H "Content-Type: application/json"
-d "{
\"Username\": \"string\",
\"Windows_Username\": \"string\",
\"Windows_Password\": \"string\"
}"