ロッカーを作成PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピーバージョン: OtherAutomation 360最終更新日2020/05/06Enterprise ロッカーを作成 ロッカー管理者権限またはマイ ロッカーを管理権限を持つユーザーは、ロッカーを作成できます。ロッカーを使用すると、類似の資格情報をグループ化し、これを他のユーザーと共有できます。 前提条件ロッカー コンシューマーを割り当てることができるように、1 つ以上のユーザー定義ロールを作成しておく必要があります。ロッカーを作成するには、次の手順に従います。 手順 [Bot] > [資格情報] の順に移動します。 [マイ ロッカー] タブで、[ロッカーを作成] をクリックします。 [ロッカーを作成] ページが表示されます。 ロッカーの名前と説明を入力します。 資格情報を入力します。 ユーザーが所有している選択可能な資格情報が表示されます。リストから 1 つまたは複数の資格情報を選択してロッカーに追加できます。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報をロッカーに追加すると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。詳細 所有者を追加します。 ロッカー所有者は、ロッカーの編集、表示、削除と、他の所有者の追加または削除を行うことができます。また、所有者は同じロッカー内でロッカー コンシューマーになることができますが、マネージャーまたは参加者になることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー所有者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 マネージャーを入力します。 ロッカー マネージャーは、ロッカー所有者と同様にすべての機能にアクセスできます。ただし、ロッカーに所有者、マネージャー、または参加者を追加することはできません。前のタブで所有者として選択済みのユーザーをロッカー マネージャーとして選択することはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー管理者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 参加者を追加します。 ロッカー参加者はロッカーを表示できます。ロッカー参加者は、各自の資格情報をロッカーに追加することもできます。ロッカー参加者は、他のユーザーが作成した資格情報にアクセスしたり、表示したりすることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー参加者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 コンシューマーを追加します。 1 つ以上のロールを選択する必要があります。選択したロールを割り当てられているユーザーが、ロッカーのコンシューマーになります。これらのユーザーは、ロッカーを表示したり、資格情報の値を入力したりするアクセス権があります。 システム作成のロールは、コンシューマー リストに表示されません。 資格情報タイプ別に次の操作を実行できます。 標準: ロッカー コンシューマーはロッカーを表示でき、そのロッカー内のすべての資格情報を表示できます。また、Bot の実行時に、ロッカー内の資格情報を使用できます。すべてのコンシューマーには、資格情報の所有者によって設定された同じ資格情報値が表示されます。 ユーザー指定: ロッカー コンシューマーは、ユーザー指定の属性 (資格情報の値) を使用して、ユーザー指定の資格情報に各自の情報を入力できます。標準の資格情報と同じように簡単に使用できます。 [ロッカーを作成] をクリックします。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報タイプがユーザー指定である資格情報の値が編集されると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。 関連コンテンツE メール通知設定を構成する資格情報コンテナー E メール通知
ロッカーを作成 ロッカー管理者権限またはマイ ロッカーを管理権限を持つユーザーは、ロッカーを作成できます。ロッカーを使用すると、類似の資格情報をグループ化し、これを他のユーザーと共有できます。 前提条件ロッカー コンシューマーを割り当てることができるように、1 つ以上のユーザー定義ロールを作成しておく必要があります。ロッカーを作成するには、次の手順に従います。 手順 [Bot] > [資格情報] の順に移動します。 [マイ ロッカー] タブで、[ロッカーを作成] をクリックします。 [ロッカーを作成] ページが表示されます。 ロッカーの名前と説明を入力します。 資格情報を入力します。 ユーザーが所有している選択可能な資格情報が表示されます。リストから 1 つまたは複数の資格情報を選択してロッカーに追加できます。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報をロッカーに追加すると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。詳細 所有者を追加します。 ロッカー所有者は、ロッカーの編集、表示、削除と、他の所有者の追加または削除を行うことができます。また、所有者は同じロッカー内でロッカー コンシューマーになることができますが、マネージャーまたは参加者になることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー所有者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 マネージャーを入力します。 ロッカー マネージャーは、ロッカー所有者と同様にすべての機能にアクセスできます。ただし、ロッカーに所有者、マネージャー、または参加者を追加することはできません。前のタブで所有者として選択済みのユーザーをロッカー マネージャーとして選択することはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー管理者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 参加者を追加します。 ロッカー参加者はロッカーを表示できます。ロッカー参加者は、各自の資格情報をロッカーに追加することもできます。ロッカー参加者は、他のユーザーが作成した資格情報にアクセスしたり、表示したりすることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー参加者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 コンシューマーを追加します。 1 つ以上のロールを選択する必要があります。選択したロールを割り当てられているユーザーが、ロッカーのコンシューマーになります。これらのユーザーは、ロッカーを表示したり、資格情報の値を入力したりするアクセス権があります。 システム作成のロールは、コンシューマー リストに表示されません。 資格情報タイプ別に次の操作を実行できます。 標準: ロッカー コンシューマーはロッカーを表示でき、そのロッカー内のすべての資格情報を表示できます。また、Bot の実行時に、ロッカー内の資格情報を使用できます。すべてのコンシューマーには、資格情報の所有者によって設定された同じ資格情報値が表示されます。 ユーザー指定: ロッカー コンシューマーは、ユーザー指定の属性 (資格情報の値) を使用して、ユーザー指定の資格情報に各自の情報を入力できます。標準の資格情報と同じように簡単に使用できます。 [ロッカーを作成] をクリックします。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報タイプがユーザー指定である資格情報の値が編集されると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。
ロッカーを作成 ロッカー管理者権限またはマイ ロッカーを管理権限を持つユーザーは、ロッカーを作成できます。ロッカーを使用すると、類似の資格情報をグループ化し、これを他のユーザーと共有できます。 前提条件ロッカー コンシューマーを割り当てることができるように、1 つ以上のユーザー定義ロールを作成しておく必要があります。ロッカーを作成するには、次の手順に従います。 手順 [Bot] > [資格情報] の順に移動します。 [マイ ロッカー] タブで、[ロッカーを作成] をクリックします。 [ロッカーを作成] ページが表示されます。 ロッカーの名前と説明を入力します。 資格情報を入力します。 ユーザーが所有している選択可能な資格情報が表示されます。リストから 1 つまたは複数の資格情報を選択してロッカーに追加できます。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報をロッカーに追加すると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。詳細 所有者を追加します。 ロッカー所有者は、ロッカーの編集、表示、削除と、他の所有者の追加または削除を行うことができます。また、所有者は同じロッカー内でロッカー コンシューマーになることができますが、マネージャーまたは参加者になることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー所有者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 マネージャーを入力します。 ロッカー マネージャーは、ロッカー所有者と同様にすべての機能にアクセスできます。ただし、ロッカーに所有者、マネージャー、または参加者を追加することはできません。前のタブで所有者として選択済みのユーザーをロッカー マネージャーとして選択することはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー管理者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 参加者を追加します。 ロッカー参加者はロッカーを表示できます。ロッカー参加者は、各自の資格情報をロッカーに追加することもできます。ロッカー参加者は、他のユーザーが作成した資格情報にアクセスしたり、表示したりすることはできません。注: 他のユーザーに関する情報を表示して、それらのユーザーをロッカー参加者として追加するには、[ユーザーの基本情報を表示] 権限が必要です。 コンシューマーを追加します。 1 つ以上のロールを選択する必要があります。選択したロールを割り当てられているユーザーが、ロッカーのコンシューマーになります。これらのユーザーは、ロッカーを表示したり、資格情報の値を入力したりするアクセス権があります。 システム作成のロールは、コンシューマー リストに表示されません。 資格情報タイプ別に次の操作を実行できます。 標準: ロッカー コンシューマーはロッカーを表示でき、そのロッカー内のすべての資格情報を表示できます。また、Bot の実行時に、ロッカー内の資格情報を使用できます。すべてのコンシューマーには、資格情報の所有者によって設定された同じ資格情報値が表示されます。 ユーザー指定: ロッカー コンシューマーは、ユーザー指定の属性 (資格情報の値) を使用して、ユーザー指定の資格情報に各自の情報を入力できます。標準の資格情報と同じように簡単に使用できます。 [ロッカーを作成] をクリックします。 E メール通知の設定が有効になっている場合、資格情報タイプがユーザー指定である資格情報の値が編集されると、すべてのロッカー コンシューマーに E メールが送信されます。