タスク Bot を自動更新
- 最終更新日2020/03/31
タスク Bot を自動更新
バージョン 11.3.4 以降では、Attended Bot Runner ライセンスを持つユーザーが Enterprise クライアント にログインすると、Enterprise クライアント は最新の タスク BotControl Room と関連する依存関係を自動的にダウンロードします。さらに、親タスクオプションを使用すると、実行時に親の タスク Bot および関連付けられた依存関係を自動的に更新するため、Attended Bot Runner ライセンスを使用することができます。
前提条件
- ユーザーによって以前にダウンロードされた Enterprise クライアント マシン上で更新されるのは、これらの Bot のみです。
- 自動更新 オプションは、Control Room で ON に設定されています。 の
- ユーザーは、Control Room で Bot を設定する権限が必要です。
- 親 タスク Bot とは、他の タスク Bot または MetaBot によって呼び出されない タスク Bot のことです。