Enterprise クライアント インストール ウィザード チェックリスト
- 最終更新日2019/08/21
Enterprise クライアント インストール ウィザード チェックリスト
Enterprise クライアント インストーラー ウィザードを実行している際に、フィールドとオプションのリストに応える準備をします。
ウィザード フィールドまたはプロンプト | 決定オプション |
---|---|
インストーラーの起動前: Enterprise クライアント バージョンを互換性を確認します。 |
Enterprise クライアント バージョンが バージョン 11.3 以前の場合はアンインストールします。 |
再頒布可能エレメントをインストール: Visual C++ Microsoft .NET Framework |
いずれか、または両方を承諾または除外します。 |
フォルダーを選択: デフォルト: C:\Program Files [x86]\Automation Anywhere\Enterprise\ |
デフォルトを承諾または新しい宛先フォルダーを作成します。 |
言語を選択: これは、Enterprise クライアント ユーザー インターフェースに使用される言語です。 デフォルト: 英語 |
言語オプションから選択します。
|
Automation Anywhereプラグインをインストール:
|
1 つ以上を承諾または除外します。 |
Control Room URL を指定: これは Control Room に接続するための URL です。 |
Control Room URL または アクセス マネージャー リバース プロキシ URL |
ランタイム フォルダーを選択: デフォルト: C:\Users\Public\Documents\Automation Anywhere Client Files |
場所のオプションから選択:
|
Enterprise クライアント 証明書パスを指定: これは、アクセス マネージャー リバース プロキシに使用されます。デフォルト: 空白 |
Enterprise クライアント 証明書へのパスを入力します。 |