スマート レコーダーの使用
- 最終更新日2020/05/14
スマート レコーダーの使用
スマート レコーダーを使用して、HTML、Java、WPF、Flex、Silverlight などのアプリケーションからのオブジェクトのキャプチャを記録します。
注: [Tab] や [Enter] のような特殊なキーボード操作は、コマンド内で異なるアクションとして保存されます。
ヒント: 複数のコントロール間を移動する場合は、[TAB] ではなくクリック アクションを使用します。
スマート レコーダーを使用して自動タスクを作成するには、次の手順を実行します。手順
[スマート レコーダー] を選択します。
[記録] ボタン リストから、[記録] ボタンの横の [↓] (下向き矢印) アイコンをクリックして選択します。
注: スマート レコーダーを選択するその他の方法:
- オプションを選択
- [新しいタスク] ボタンをクリックします。
- システム トレイのメニュー
- システム トレイの Enterprise クライアント をクリックします。
- ショートカット キー
- [Ctrl] + [Alt] + R。