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IQ Bot Version 11.3.5.3 リリース ノート

  • 更新済み: 2020/10/16
    • 11.3.x
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    • リリース ノート

IQ Bot Version 11.3.5.3 リリース ノート

Automation Anywhere IQ BotVersion 11.3.5.3 で導入された変更された機能、修正された機能、既知の制限事項について説明します。このリリースでは、新機能またはセキュリティ修正はありません。

変更された機能

抽出されたフィールドの信頼度レベルの表示

Service Cloud ケース ID: 00648941

IQ BotTesseract OCR および Tegaki API OCR エンジンを使用して抽出したフィールドの信頼度レベルを表示できるようになりました。この情報は、次の出力ディレクトリにある JSON ファイルで入手できます。C:\Users\Public\Documents\Automation Anywhere IQBot Platform\Output\<Learning Instance>\

OCR の信頼度を使用した出力品質の向上

修正された機能

Service Cloud ケース ID 説明
00653929 Tegaki API OCR エンジンを使用して、システム選択領域 (SIR) エラーなしで韓国語でドキュメントをトレーニングできるようになりました。

Tegaki API OCR エンジンを使用する

00430923、00618234、00636422、00478986、00414921 アップロードされたドキュメントは正しい方向で表示されます。ABBYY パッケージが利用できない場合、IQ Bot は、最初に ABBYY FineReader Engine を使用して指向方向を取得し、Tesseract OCR を使用します。

IQ Bot への ABBYY FineReader Engine OCR エンジンのインストール

00639117 ポーランド語の数値形式が Designer およびバリデーターで使用できるようになりました。

Designer の検証パターン

00590165 エラー ( Cannot read property 'startPx' of undefined) の原因となった問題が修正されました。これで、抽出結果を表示して、エラーなしでドキュメントを保存できるようになりました。

抽出したデータをプレビュー

00500914 TesseractLog.log ファイルが次のディレクトリで利用可能になりました。C:\Users\Public\Public Documents\Automation Anywhere IQBot Platform\Logs\Engine\

ログ レベルは、デフォルトで エラー に設定されます。この設定は、CognitiveServiceConfiguration.json ファイルで変更できます。

00445378 ロール名が中国語、日本語、韓国語の Unicode 文字で構成されている場合でも、ラーニングインスタンスを作成および編集できるようになりました。
00414921 言語に関係なく、ドキュメントが正しく自動回転されるようになりました。以前は、ドキュメントはアイスランド語で正確に回転されませんでした。

既知の制限事項

クラスターのセットアップでは、トレーニング後に、[抽出結果を表示] をクリックすると、プレビュー ページがロードされず、内部サーバー エラー メッセージが表示されます。

抽出したデータをプレビュー

クラスター設定では、IQ Bot は、Google Vision API で作成したラーニングインスタンスのドキュメントを分類できません。
IQ Bot Version 11.3.5.2 の一部の機能拡張のため、Microsoft Azure (RTM) データベースはこの IQ Bot バージョンと互換性がありません。

IQ Bot データベースの互換性対応表

ラーニングインスタンスのバックアップを IQ Bot Version 11.3.5.3 にインポートするには、バックアップ (.iqba) ファイルは からVersion 11.3.5.3のみエクスポートする必要があります。そのため、ソース IQ BotVersion 11.3.5.3 にアップグレードする必要があります。この要件は、バックアップ (.iqba) ファイル内のデータベース スキーマおよびバージョン情報の変更によるものです。
20 人を超える同時接続ユーザーが IQ Bot にアクセスしようとすると、API の応答時間が予想よりも長くなります。
大量のドキュメント (約 4,000) の処理時間が予想よりも長くなります。

スケーラビリティ パフォーマンスの計画

Microsoft Azure データベースでは、IQ Bot がインストールに失敗し、次のエラー メッセージが表示される場合があります。Failed to upgrade DB: -1

回避策: 別のインストール ディレクトリを使用してください。

カスタム モードで IQ Bot をインストール

設定ファイルで GroupDocumentThreshold に入力された値がゼロ (0) または負である場合、[新しいグループを作成するためのしきい値] フィールドは、[ラーニングインスタンス] > [概要] ページにデフォルト値 (10) が表示されません。
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