Designer のトレーニングを開始
- 最終更新日2022/05/17
Designer のトレーニングを開始
ラーニングインスタンスの作成後、[演習] ボタンをクリックして Designer ウィンドウを開き、そのラーニングインスタンス内で bot を作成および編集します。
Designer ウィンドウが開き、自動マッピングされたフィールドとともに、トレーニング用の最初のドキュメントが表示されます。必要に応じてフォーム フィールドやテーブル フィールドを定義してマッピングしたり、自動マッピングされたフィールドを確認または再マッピングします。ドキュメント名は、
の形式で表示されます。
ドキュメント名が長すぎる場合は、名前の一部にマウス オーバーし、ツール チップとしてドキュメントのすべての名前を表示します。
Designer の左パネルには、フィールドやテーブル ヘッダーとともに、新しく追加されたドキュメント クラスのトレーニング パネルが表示されます 中央パネルには自動マッピング値が表示され、マッピング値を選択/検証できます。右パネルには、トレーニング中のドキュメントが表示されます。
bot に一度にアクセスできるユーザーは 1 人だけです。別のユーザーが使用している場合、[Botを開く] オプションは無効になっています。
トレーニング中のドキュメントの表示サイズを調整するには、ドキュメント ウィンドウの下にあるズームイン、ズームアウト、画面に合わせるアイコンを使用します。改ページ矢印を使用すると、ドキュメントの別のページに移動できます。
注: IQ Bot で非アクティブな状態が 20 分続くと、ユーザーはシステムからログオフされ、ログイン ページにリダイレクトされます。
ヒント: PDF ファイルを TIFF ファイルに変換する方法について説明します。
How to convert PDF files to TIFF files (A-People login required)
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- 子テーブル内で 1 つ以上のリンクフィールドを定義
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- テーブルと繰り返しセクションの名前を変更
- 単一/グループ チェックボックス用のデータ抽出
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- Designer でのマッピングの削除
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- 複数のドキュメント グループにわたる共通フィールド
- 磁気インク文字認識を使用してデータを抽出する
- PDFBox オプションの無効化
- 抽出したデータをプレビュー
- トレーニング ドキュメントをナビゲート
- csv ファイルへのデータのエクスポート