エラーを含むドキュメントを検証
- 最終更新日2020/05/06
エラーを含むドキュメントを検証
バリデーター ウィンドウでは、検証が必要なデータは赤いフォントとボックスで表示されます。
エラーのあるドキュメントを検証するには、以下の手順に従います。
- [タブ] ボタンを押すか、検証が必要なフィールド (赤色でマーク) の上でマウスをクリックします。ドキュメントの関連付けられたフィールドの値が強調表示され、見やすい状態で表示されます。
- 正しい情報を入力して、フィールドを検証します。
すべてのエラーを検証せずにドキュメントを保存しようとすると、エラー メッセージが表示されます。
検証中には次の操作を実行します。
- テーブル行を追加または削除: ドキュメントの検証中に行を挿入または削除する場合は、三点リーダーにマウスを重ねると、テーブル行を追加・削除できるアイコンが表示されます。
- 次のファイルにスキップ: エラーを修正せずにファイルをスキップするには、バリデーター ウィンドウ下の [次のファイルにスキップ] オプションをクリックします。
- 検証キュー: 検証画面には、検証キューに関するすべての情報が表示されます。