Control Room が HTTP に設定されている場合の IQ Bot の HTTPS への設定PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2020/04/03IQ Bot Control Room が HTTP に設定されている場合の IQ Bot の HTTPS への設定 Control Room が HTTP に設定されている場合に IQ Bot を HTTPS に設定します。 手順 インストール時に HTTPS 設定の PFX ファイルを使用して IQ Bot をセットアップします。 Control Room のインストール後、IQ Bot のバンドル証明書 (DomainTwo_IQBot_CA.crt) を IQ Bot フォルダーに配置します (C: \Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot\Portal\keys)。DomainTwo_IQBot_CA.crt の名前を ca.crt に変更します。 重要: IQ Bot Version 11.3.4 の場合、C:\Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot <version number>\Portal\keys フォルダーに ca.crt が既に存在していれば、新しい ca.crt ファイルで置き換えます。 システム管理者として次のコマンドを実行して、Control Room のキーストアに IQ Bot パブリック証明書 (DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt) を追加します。 "{Control Room installation directory}\JRE\bin\java.exe" -jar certmgr.jar -appDir "{Control Room installation directory}" -importTrustCert "{FolderLocation}/DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt" 次に、マシンを再起動し、手順に従って IQ Bot を登録します。 「Control Room への IQ Bot の登録」をご覧ください。
Control Room が HTTP に設定されている場合の IQ Bot の HTTPS への設定 Control Room が HTTP に設定されている場合に IQ Bot を HTTPS に設定します。 手順 インストール時に HTTPS 設定の PFX ファイルを使用して IQ Bot をセットアップします。 Control Room のインストール後、IQ Bot のバンドル証明書 (DomainTwo_IQBot_CA.crt) を IQ Bot フォルダーに配置します (C: \Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot\Portal\keys)。DomainTwo_IQBot_CA.crt の名前を ca.crt に変更します。 重要: IQ Bot Version 11.3.4 の場合、C:\Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot <version number>\Portal\keys フォルダーに ca.crt が既に存在していれば、新しい ca.crt ファイルで置き換えます。 システム管理者として次のコマンドを実行して、Control Room のキーストアに IQ Bot パブリック証明書 (DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt) を追加します。 "{Control Room installation directory}\JRE\bin\java.exe" -jar certmgr.jar -appDir "{Control Room installation directory}" -importTrustCert "{FolderLocation}/DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt" 次に、マシンを再起動し、手順に従って IQ Bot を登録します。 「Control Room への IQ Bot の登録」をご覧ください。
Control Room が HTTP に設定されている場合の IQ Bot の HTTPS への設定 Control Room が HTTP に設定されている場合に IQ Bot を HTTPS に設定します。 手順 インストール時に HTTPS 設定の PFX ファイルを使用して IQ Bot をセットアップします。 Control Room のインストール後、IQ Bot のバンドル証明書 (DomainTwo_IQBot_CA.crt) を IQ Bot フォルダーに配置します (C: \Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot\Portal\keys)。DomainTwo_IQBot_CA.crt の名前を ca.crt に変更します。 重要: IQ Bot Version 11.3.4 の場合、C:\Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot <version number>\Portal\keys フォルダーに ca.crt が既に存在していれば、新しい ca.crt ファイルで置き換えます。 システム管理者として次のコマンドを実行して、Control Room のキーストアに IQ Bot パブリック証明書 (DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt) を追加します。 "{Control Room installation directory}\JRE\bin\java.exe" -jar certmgr.jar -appDir "{Control Room installation directory}" -importTrustCert "{FolderLocation}/DomainTwo_IQBot_PublicCertificate.crt" 次に、マシンを再起動し、手順に従って IQ Bot を登録します。 「Control Room への IQ Bot の登録」をご覧ください。